セリフ詳細

余の人気は今回は低かったが、それは作者の力量不足によるものである。余の息子ハイメ1世は、アラゴン王国史上ナンバー1の人気を誇っている。その波乱に満ちた生涯は大河ドラマができるほどだ。ハイメ1世についての長編小説(複雑すぎて短編では絶対書けない)が書かれれば、きっと余の人気も上がるに違いない。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:結果発表と次のミッション

作者名:Petronila

147|ファンタジー|連載中|867話|964,082文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,113,959 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き