セリフ詳細

いま、マンガ新連載研究会の方でもイベント用にいろんなゲストを呼ぶことを考えているんですが、相手の人と繋がりがないとイベントの企画が起こせないんですよね。

1、こういう方向性はどうか?
2、その方向性なら「知り合いの」この人がいけるのでは?
3、連絡を取ってみよう!

なので、2の段階で浮かぶのって基本的に知り合いか、少なくとも一度会ったことのある人、なんですよね。
もしくは一方的にすごく好きな人。

というわけで、コネって重要なんですよ。
よく「コネで仕事が来る」って言いますけど、そもそもコネ(面識)がないと、「この仕事ならあの人だな」の「あの人」に顔が浮かばないんです。

クリエイターは異業種交流会の類は絶対に行った方がいいです。
あと、酒の誘いもできるだけ断らない方がいい。

作品タイトル:架神恭介の超実践ボードゲーム講座

エピソード名:二、クラウドファンディングの功罪(前編)

作者名:架神恭介  cagami

51|創作論・評論|完結|5話|57,294文字

ボードゲーム, 創作論

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2017年春のゲームマーケットにて『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』を260個(130万円)売り上げた架神恭介!
なんだかめちゃくちゃスゴイような気がするが、これはいかにして成し遂げられたのか?
というか、それは本当に大成功なのか?
おい、かがみ、おまえほんまに儲かっとるんか!?

相も変わらず赤裸々に全暴露する創作論! 
今回はボードゲーム制作の裏側に迫る!!

5/26の『ダンゲロス・ボードゲーム』一般発売を記念して後追いスタート!
ゲームデザイン論とかは一切語らんぞ!
「超実践」的な内容で送るハードコア創作論!
たくさんミスったし、ちょっと恥ずかしいけど、まあいいや!

横槍・質問、大歓迎!
書き終わった瞬間に有料化するから、読むなら今だ!


※このコラボ作品に書き込む人は著作権を放棄してくれ!
俺が後で有料化したり、好きなように編集するからな!!
 
 
【宣伝】

ダンゲロス・ボードゲームは5/26一般発売開始だ!

http://amzn.to/2rhoQ4C

アマゾンとかで売るぞ。
あと、ヨドバシカメラとかでも売るぞ。