セリフ詳細
嫌いじゃないです。何も考えずに突っ込んで、後で考えるはよくやります。やる前から心配するなら、やってみてから自分の行動に修正を加えます。次も同じ失敗をしたくないからです。一度やってダメなら二度目。それでもダメなら三度目。何度でも何度でも諦めずにがんばる。楽しいです。
ただ、web小説界隈を見てみると、みなさんで撃ち合って焼け野原になっている印象を持ちます。獲物を狙っているのでしょうが、危なくて普通の人は近寄ることもできません。私は小説を書くという目的があるので居続けていますが、たまに他の方の小説をクリックして多大なダメージを受けます。感動物語に当たることは夢のまた夢と思っています(だから自分で自分が読みたいお話を書いてますが……)
そろそろ、その中で腕を上げたスナイパーがいるといいですね。もちろん私も目指しますが。
>「そっ閉じ」
アリだと思います。試行錯誤の一環ではないでしょうか。その過去があるから、明るい未来はできるのです。
>私は、用意周到であるよりはむしろ果断に進むほうがよいと考えている。なぜなら、運命の神は女神であるから、彼女を征服しようとすれば、うちのめしたり、突きとばしたりすることが必要である。運命は、冷静な行き方をする者より、こんな人たちに従順になるようである。
君子論って、ひどいですね。女性蔑視ですか? うまくいかないのもうなずけます。そんなことしたら運命の女神様、逃げるでしょ? 私は人事を尽くして天命を待つがいいと思います。運が来やすいようにがんばって勉強しておけばいいと思います。目的のある勉強が苦ではなく楽しいです。
>栗田さま
よろしくお願いいたします
作品タイトル:NOVEL DAYS リデビュー小説賞 座談会(第二部閉幕!)
エピソード名:リデビュー小説賞 座談会 #2-2
★228|創作論・評論|完結|9話|126,227文字
【リデビュー小説賞】, 講談社タイガ, 講談社ラノベ文庫, 講談社ノベルス
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「NOVEL DAYSリデビュー小説賞 座談会」
現在第二部も終了いたしました。
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■参加者
司会:作家 至道流星
講談社ラノベ文庫 編集長
講談社タイガ 編集長
リデビュー賞応募者のプロ作家の皆様
■開催概要
講談社が主催する「NOVEL DAYS リデビュー小説賞」についての座談会を開催いたします!
この賞を開催するにいたったの経緯や、現在の出版市況、小説に対する思いなどを、縦横無尽に熱く語っていただきます。
「リデビュー小説賞」の応募資格をお持ちのプロ作家の方々からのコメント、ご意見、ご質問なども大歓迎です。
*応募者や応募検討中の方へのご質問などにもお答えいたしますので、今回の座談会への参加者(書き込める方)は「リデビュー小説賞」への応募資格のあるプロ作家の方に限らせていただく形にて開催してみます。
座談会は、2018年10月18日(木)の16時頃~1週間後の25日16時頃までを予定しております。
リデビュー小説の開催概要はこちらをご覧ください。
https://novel.daysneo.com/award/kodansha001.html
*こちらの座談会は開催当時の紹介です