セリフ詳細
三国時代は西暦189年~西暦280年とあり、魏呉蜀が覇権を競っていた。その魏王(と呼びます)へ使者を送っていた卑弥呼。真っ直ぐな人物を蔑むあり、厚遇するあり‥日本人にも様ざまあるが、中国では倭人と呼ばれていた事実。銅鏡百枚の記述に倭人が厚遇されていた事実が窺える。さらに「学ばずは卑し」の言葉が私のなかに想い浮ぶ。
卑弥呼…名前を素敵に想うも、厭に想うも人は
卑弥呼を健康と見なす根拠はあって、あなたの存在…
卑弥呼の名に国家『君が代』を思い浮べたら変ですか?
生れた条件・状況は一人一人異なる。他者と比較して僻んで「自分は劣っている」と卑下してはならない。人に有って自分にない‥
学ぶチャンスに関してはあなたより多く恵まれてきた
私たちの卑弥呼は偉大なる女王に間違いありませんよね。
作品タイトル:ナンでもカンでも好いですか❢ (実在)
エピソード名:卑弥呼/正直
★2|社会・思想|完結|33話|57,900文字
正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代群像劇, ファンタジー, 目覚め
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日常のデキゴト...つまりノンフィクションの事件に体当り! 事件といってもアナタ様には何の変哲もない日常の些細な出来ごと‥そうであっても私には重大な事件性が感じられることも多くて、ココを立ち上げております。
管理人に創作性やらあるとも思えず「練習がてらの慣れるため」であれば、先ずはそういったストーリーになれば好いか・・・です。
(ご注意)
文中登場の人物は「現実の人物」であれば別人格として登場します。少々無責任な発言も別人格であれば全て稜(たか)の責任です。ご理解をよろしくお願いします。なお、人物は「敬称略」になっております。
(更新日2021/10/15)