卑弥呼/正直
文字数 1,171文字
三国時代は西暦189年~西暦280年とあり、魏呉蜀が覇権を競っていた。その魏王(と呼びます)へ使者を送っていた卑弥呼。真っ直ぐな人物を蔑むあり、厚遇するあり‥日本人にも様ざまあるが、中国では倭人と呼ばれていた事実。銅鏡百枚の記述に倭人が厚遇されていた事実が窺える。さらに「学ばずは卑し」の言葉が私のなかに想い浮ぶ。
卑弥呼…名前を素敵に想うも、厭に想うも人は
卑弥呼を健康と見なす根拠はあって、あなたの存在…
卑弥呼の名に国家『君が代』を思い浮べたら変ですか?
生れた条件・状況は一人一人異なる。他者と比較して僻んで「自分は劣っている」と卑下してはならない。人に有って自分にない‥
学ぶチャンスに関してはあなたより多く恵まれてきた
私たちの卑弥呼は偉大なる女王に間違いありませんよね。