セリフ詳細

異世界は一つの手段だ、ただし共通するのは現代よりも遅れた社会にすることだ、魔法や超能力を持ってはいても、社会体制は貴族社会で前近代的にすれば良い。


そして異世界では現代のさまざまな知識や科学技術、専門職が活かせる、料理とか兵器とかモノ作りとか、タイムスリップ系も同じ。それらを使ってオレ強えー状態にな()れるわけで、主人公は現代世界のアイテムや知識で、クエストを次々とクリアし出世してゆく・・それはまるで島〇作みたいだ。


つまり基本構成は異世界もサラリーマン漫画も同じってことだな

作品タイトル:続・シンバシブレーンストーミング

エピソード名:おまけ~歴史ドラマと3つの性➁

作者名:大矢 直  miraihakasou

47|その他|完結|37話|88,750文字

ファンタジー, コメディー, アンチエッセイ

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~シンバシ・ブレーンストーミング2(エッセイ版)~
現実を書け!が基本のエッセイを最初(はな)から破る怪作品「続・シンバシブレスト」神の酒場設定だけがフィクションということでご理解ください。
ナゼ『続』なのか?
それは、読んではいないのですけれど『続パイプのけむり(團伊玖磨/作)』というタイトルが気に入ったのが理由らしい。
この世界の光と影、マスコミの暗部、死神くんと作者による稀代(きだい)のエッセイが今始まる!