十六歳のスピカ

第10回【課題文学賞その十】応募作品です。

16歳になったばかりの鈴木スピカ。
変わり者の両親との関係に悩む日々。
部活の後に異変を感じ、ふと、手を伸ばしてみると・・・・。

楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。

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