ミュータント戦記ー新人類戦記第1章

ミュータント戦記
第一章 ベトナム戦争時に開発された新人類を生み出す究極兵器。偵察衛星によって発見。残留兵器は日本政府エージェント東郷竜に破壊依頼。竜がベトナムでみたものは。作者:飛鳥京香●1980年代の同人誌から●米ソ冷戦時の話です。米軍がべトナムから手を引いた今となっては無意味なものと思われたが、盗難アジア、カンボジア
とべトナムの紛争地帯「おうむのくちばし」の拡大写真が大きな問題となった。
会議室では、写真が壁のスクリーンに拡大されてい た。
やかて、一人の男が立ちあがり発言した。
「まだ、あれが生き残って、作動しているのか}
三日後に「クチニン虐殺事件 」としてベトナム共産党新聞ニ
*ンザンに発表される出来事がその写真に写っていた」
「すべて抹殺されたと聞いています」。
「そうだ、君の話ではペトナム撤退の際は廃棄処理されたとね」
円卓真中にすわっていたアメリカ大統領が尋ねた。その究極兵器を抹殺せよ。
それが大統領の命令だった。
●申し訳ございませんが、第3章は noveldaysのsousouに掲載してあります、
●ハッカーでストカーで金融詐欺犯人の大阪府富田林市在住の●警察何かに浸かるわけないと言っている●武田カズミ●のおかげで大変です。

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