孤島生活
※ 筆者の処女作で2017年に執筆したものです。
『モンゴルへの逃避』『学園生活』シリーズの元となった作品です。
☆あまり面白くないので、本編を読む必要はありません☆
あらすじを読んでつまらなそうだと感じたら、
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以下、内容の紹介。
大学を卒業したばかりの主人公、太盛(せまる)。
富豪の父の命令で、島(長崎県の沖合)で暮らすことになった。
島は父が買い取ったもので、館には使用人達がいる。
婚約者のエリカとの生活は波乱に満ちたものだった。
使用人の若い女性たちに次々に手を出す太盛。
浮気性の治らない太盛を地下へ監禁する鬼のエリカ。
可愛い子達が生まれてからも夫婦の冷え切った関係に
変化はなかった。だが戦争がすべてを変えた。
米国と北朝鮮が開戦したのだ。
日本海で300を超える弾道ミサイルが飛び交う。
西日本一帯がミサイル攻撃によって壊滅するなか、
島に住む家族と使用人たちは生き残りをかけて
究極のサバイバル生活を送るのだった。
これは全く新しいジャンルの小説。
すなわち……「弾道ミサイル系ラブコメ」である!!
(昼ドラのようなシーンを多数含む)
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