セリフ詳細

僕が5歳の時に母は亡くなり、父はすぐに再婚しました。この継母に毎日虐められ、父は僕を助けてくれるのではなく、僕は7歳で修道院の中にある孤児院に入れられてしまいました。ルイ6世についてこのような話を聞くと継母ベルトラードに対してものすごく腹が立ちますし、ルイ6世には共感します。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:フランス王ルイ6世(2)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き