セリフ詳細

反乱を起こした後のハインリヒ7世の人生はあまりにも悲惨です。教皇はこうなることがわかっていながら、皇帝の力を弱めるために息子ハインリヒの反乱を唆しました。このようなことをキリストや神が望むわけない、神の代理人と言いながら、教皇は全く違うことをして悲惨な争いを引き起こしています。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(12)

作者名:Petronila

173|ファンタジー|連載中|898話|992,069文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き