セリフ詳細

余はフリードリヒ2世の長男として生まれながら教皇にそそのかされて反乱を起こしてしまった。目を潰されて幽閉され、不治の病にも罹ってしまった余は6年後に馬と一緒に谷底に身を投げて自ら命を絶った。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:異端審問(4)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き