セリフ詳細

まあそういうことだ。戦争の時もアラゴンの軍隊は余が直接指揮を執るが、テンプル騎士団の軍隊はそこの上官にまかせていて、余は口出しできなかった。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:モンソン城への熱い思い

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,205,705 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き