セリフ詳細

その年齢でしかもレコンキスタで活躍していたならば、自分が死んだ後のことまでは考えられないであろう。余もそうであった。まさか自分が戦死するとは少しも思っていなかった。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:エンリケ2世

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き