セリフ詳細

余を破門したインノケンティウス3世は1216年に死んでいるのか。余が戦死したのは1213年だから、後少し長生きしていれば破門は解かれたかもしれないのに惜しいことをした。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(7)

作者名:Petronila

173|ファンタジー|連載中|898話|992,069文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き