セリフ詳細

余は言いたいことがたくさんある。主人公の少年と余は固い絆で結ばれている。時代や身分は違うが、父親と離れて暮らし、母親を失い、自身の境遇に苦しんでいる。だからこそお互いに分かり合い、共感することができる。物語のテーマを考えた時、余が主人公というのがふさわしい。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:締め切り直前の自己アピール

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き