セリフ詳細

惜しいことをした。もし庶子がいて騎士団に入れていたら、フアン1世もアラゴンを救って黄金時代を築いた大王の父という立派な肩書をもらえたのに・・・

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ポルトガル王ジョアン1世(1)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き