セリフ詳細

1424年にジェームズ1世として正式に即位するとすぐ、ジェームズ1世は国王としての権威、権限を取り戻すための強硬策を開始した。まず、不在の間摂政を務めていたオールバニ公マードックの一族が摂政として王権を専横していたことを罪とし、1425年5月24日にマードックと2人の息子をスターリングのキャッスルヒルで処刑した。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:スコットランド王ジェームズ1世(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き