セリフ詳細

十字軍に参加した王侯貴族は領土が手に入ることを期待して多額の資金を使ったり借金をしたりしています。負けて手ぶらで帰るわけにはいかないという状況の中、多くの人を殺してもそれが異教徒ならかまわないと考え、残酷極まりない行為をしたように思います。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ウィリアム2世(7)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,205,705 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き