セリフ詳細

フリードリヒがローマ王位を継ぐことを恐れたインノケンティウス3世はオットーの戴冠式を強行し、オットーが帝位に就いた。

強引なオットーの即位にホーエンシュタウフェン家が反発したために、ホーエンシュタウフェン家とヴェルフ家の対立が再発し、帝国に内乱が起きる。オットーはイタリアに矛先を向けて教皇領とシチリアに侵攻し、インノケンティウス3世は報復として彼を破門、帝国の反乱を扇動した。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(6)

作者名:Petronila

173|ファンタジー|連載中|898話|992,069文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き