セリフ詳細

何度も言っているが、ハイメ1世は余の息子である。3歳の時に人質のように差し出し、5歳の時に余が戦死して父親らしいことは何1つしてやれなかったが、立派に成長してくれてうれしい。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:バレンシアの歴史(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き