セリフ詳細

私も病弱でしたが、弟のマルティンが摂政となって国政を主導するということはありませんでした。ただ宮廷は王妃が牛耳っていました。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:オールバニ公ロバート・ステュアート(1)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き