セリフ詳細

余は自分がコメディに向いているとは全く思っていない。生きている時は40代後半まで修道士としてまじめに生き、王になってからは『ウエスカの鐘』の粛清を行い、怖れられてきた。余の人生に笑いの入る余地はない。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:亡霊はコメディと相性がいいのか?

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,205,705 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き