セリフ詳細

今回翻訳した部分は異端審問について書いてある部分の中でも1番ショッキングな内容でした。でも2000字短編小説で書いたフェリペとアラゴン王家の物語が16世紀のスペインを舞台にしているので、異端審問は大きなテーマになっています。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:異端審問(4)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き