セリフ詳細

当たり前です!イングランドがフランスに対してどれほど酷いことをしてきたか、義理の孫シャルル7世がどれほど苦労したか、みんなイングランドが悪いのです。それなのにイングランドには後に有名な劇作家がいたから、イングランドのヘンリー4世とかヘンリー5世はいいように書かれているのです。美しい公爵夫人を見そめたなんてとんでもない、虎視眈々と狙っていたのです。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ジャンヌ・ド・ナヴァール(1)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き