セリフ詳細

ええー!私はそんな方法で殺されたのですか?確かに私は王妃とその寵臣に宮廷を牛耳られ、国の財政は傾き、不真面目王と呼ばれていました。でも、まさか私が暗殺されるなんて・・・

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:エドワード黒太子(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き