セリフ詳細

1512年にはヴァルミアの領主司教だった叔父のルーカス・ヴァッツェンローデが死去している。このころには天文学者内において少しずつ名が知られ始めており、1515年には開催中の第5ラテラン公会議において改暦が議題に上がる中、フッソンブローネ司教であるミデルブルクのパウルがコペルニクスに意見を求めている。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ニコラウス・コペルニクス(4)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

1,205,705 views

スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き