セリフ詳細

そなたは亡霊についてまだまだ知識が足りない。修道院は余が住んでいた時からあるものだが、パネルができたのはずっと後の時代である。亡霊は自分の知らない時代に作られた物はたとえ目の前にあっても認識することはできない。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:スペイン語で読むアラゴン建国の祖ラミロ1世(1)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き