セリフ詳細

フリードリヒはゲルマニアの統治でも優れた才能を発揮して成功しています。でもだからこそ、息子のハインリヒ7世が統治に失敗するのに苛立ち父と子の対立は深まってしまう、天才過ぎる父を持ったために対立し反乱を起こすまでに追い詰められたハインリヒがあまりにもかわいそうです。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(7)

作者名:Petronila

173|ファンタジー|連載中|898話|992,069文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き