セリフ詳細

1318年、スコットランド議会は、ロバート1世が世継ぎの男子なしで崩御した場合にはマージョリーの息子に王位が与えられると定めたが、1324年に息子デイヴィッドが生まれ、1329年にデイヴィッド2世として王位に就いた。しかし1371年にデイヴィッド2世は子のないまま崩御し、デイヴィッド2世のフランス亡命中に摂政として実質的にスコットランド国内を統治していたロバート2世が新たに王位に就き、ステュアート朝を開いた。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:スコットランド王ロバート2世(1)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き