セリフ詳細

ブルゴーニュ公フィリップ2世はいろいろなところとつながりがあるから、いろいろな事件の黒幕になっている可能性も高いです。王妃イザボーは悪名高いですが、ブルゴーニュ公フィリップ2世とジャン1世父子の操り人形だったのかもしれません。1398年のフランス王シャルル6世とヴェンツェルが、教会大分裂について話し合おうとしたのが、ヴェンツェルが酔いつぶれたという話がありましたが、誰かがわざとヴェンツェルに大量の酒を飲ませて会談を中止にしようと企んだのかもしれません。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ブルゴーニュ公フィリップ2世(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き