セリフ詳細

レオ10世は回勅『エクスルゲ・ドミネ』(主よ、立ってください)を発布して自説の41ヵ条のテーゼを撤回しなければ破門すると警告したが、ルターはこれを拒絶。1520年12月に回勅と教会文書をヴィッテンベルク市民の面前で焼いた。これを受けて1521年の回勅『デチュト・ロマヌム・ポンティフィチュム』(ローマ教皇として)によってルターの破門が正式に通告された。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:マルティン・ルター(8)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き