セリフ詳細

当初はクリッソンの暗殺を考えたが貴族達の反対に遭い断念、クリッソンから膨大な身代金と領土を奪う代わりに彼を釈放した。直後、クリッソンがシャルル6世に訴えたため王が紛争に介入、ジャン4世はクリッソンと一時的に和睦した。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:ブルターニュ公ジャン4世(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き