セリフ詳細

余は1398年にフランス王シャルル6世と教会大分裂の方針を話し合うフランスの会談に出席したが、酔いつぶれて余の醜態だけが知られることになってしまった。父上カール4世が憧れ、余も滞在したフランスのパリがそのような状態になってしまうとは・・・

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:アルマニャック伯ベルナール7世(2)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き