セリフ詳細

私は1396年に死んでいるので、バレンシア王という肩書を持っていたのに、残念ながら15世紀のバレンシアの黄金時代は知りません。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:バレンシアの歴史(3)

作者名:Petronila

170|ファンタジー|連載中|895話|989,062文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き