とある廃墟ビルディングにて〜赤い目の女〜編

[ホラー]

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学校が終わり下校中の二人の女子高校生ヨウコとレイカ。他愛ないおしゃべりの最中にレイカが最近よくこの周辺で噂されている女性の幽霊のうわさ話を口にした。村山台駅のホームからも見えるビルディングにまつわる噂だ。明かりが灯るはずもないその最上階に、赤く二つの光が見えるという。そのビルは放置されてから10年は経つ廃墟でそこで飛び降りた女の幽霊が出るとか、火災で死んだ人の霊がうろついているとか、様々な曰くつきの噂が絶えない場所だ。おしゃべりで終わるだっはずが、好奇心もしくはこの世に存在しない何者かの手によって背中を押されたか分からないが、彼女らは噂の真相を突き止めるために、とある廃墟ビルディングへと向うのだった。その場のノリで行ったにすぎないかった廃墟で彼女たちが見たものとは‥‥。



※表現の一部に人によってはグロやショッキングに感じるところがあるかもしれません。
これは必ずしも連続性はないですがシリーズ物になっています。

登場人物

芹沢ヨウコ。都立雛城高校二年生。実質なにも活動していない茶道部所属。勉強は得意だが興味のある事しかやる気が起きないニッチな性格。根はやさしいがさばさばしているため性格がきついとクラスメートに思われがち。両親の影響のせいで懐疑派だがオカルトに詳しい。

水原レイカ。都立雛城高校二年生。芹沢ヨウコとは同級生で友人同士。弓道部所属して結構マジメにやっている。両親に大事そだてられていて正確は優しくおっとりしているが、素直すぎてなんでも信じてしまう。ホラーは好きでも実は苦手だけど痛い目にあっても大して気にしないし見た目より図太い。

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小説情報

とある廃墟ビルディングにて〜赤い目の女〜編

Tadashi_Kimura

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ホラー
タグ
ホラー, オカルト, カタストロフィ, 悪霊, 女子高校生, 廃墟, 心霊スポット, 怪談, 怪奇小説, R15
総文字数
21,851文字
公開日
2023年09月27日 18:54
最終更新日
2024年06月07日 12:12
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