第4話 お風呂で

文字数 818文字

「お兄ちゃん、先入ってて」
「分かった」
 服を脱いで風呂へ入る。椅子に座ってお湯をかぶる。
「ふう」

 そこでがちゃっと音がして、さやかちゃんが入ってくる。タオルを巻いているかと思ったら、巻いてなかった。
「よいしょっと」
 さやかちゃんが後ろに座って、抱き付いてくる。おっぱいの感触がダイレクトに伝わる。

「さやかちゃん」
「おっぱい大きいでしょ?」
「サイズ、どれくらいなの?」
「知りたい? じゃあ、こっち向いて」
 さやかちゃんのほうを向く。大きなおっぱいが目に入る。
「これでも90なの」
「90」
 興奮して勃起してしまった。

「お兄ちゃん、おっぱい揉んで良いよ? 気持ち良くして」
 両手でおっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいい。あそこが切ないよぉ」
 乳首の近くを指で摘まんでみる。
「あひぃん。んぁ。そこ、いい」
 さやかちゃんが足をもじもじさせる。

「さやかちゃん」
「おにいちゃぁん。おっぱい吸って♡」
 我慢できなくなって、さやかちゃんのおっぱいにしゃぶりつく。
「んはあ。あん♡気持ちいい。あひぃん。おにいちゃぁん。私、もう……」
「俺も我慢できない」

「お兄ちゃん、入れて♡私の中に精液出して♡」
 理性が切れた。さやかちゃんを持ち上げて、おちんちんにあそこを合わせる。
「んん。お兄ちゃん」
「腰、下ろしてみて」
「うん」

 ヌチュッとおちんちんがあそこに入る。
「はぁ。おちんちんが入ってくるよぉ」
「さやかちゃんの中、気持ちいいよ」
「はあん。感じちゃう。おにいちゃぁん。もっとおっぱい揉んで」
「良いよ」
 さやかちゃんのおっぱいを揉む。
「あひぃん」
 さやかちゃんが腰の動きを速くする。

「ヤバイよ」
「おにいちゃぁん。出してぇ♡」
「まずいよ」
「出してぇ♡」
 もう、限界だった。
「出る!」
 びゅる、びゅるぅとさやかちゃんの中に射精する。
「はああぁん!」
 ついに越えてしまった。なかなか射精が止まらず、さやかちゃんのおっぱいを吸う。
「はあん。幸せ」
 さやかちゃんがうっとりする。
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