第3話 一人エッチ

文字数 631文字

 さやかちゃんが指で自分のあそこをいじり始めた。
「お兄ちゃん、ここ、気持ちいいよぉ」
 パンツは濡れて、汁が垂れている。
(ごくっ)
「お兄ちゃんが見てるよぉ。はぁ、もっと見てぇ」
 さやかちゃんがエスカレートする。指を強く押し込みながら、擦っている。

「お兄ちゃん、私おかしいよぉ。止まらないのぉ」
「おかしくないよ。気持ちいいんでしょ?」
「うん。気持ちいい。あひっ。もう、来ちゃう。飛んじゃう。ひゃああぁん!」
 さやかちゃんが絶叫し、ぷしゃっと潮を吹く。
「いっちゃった。お兄ちゃんに見られて」
「すごいエッチだったよ」

「すごい感じちゃって……」
 さやかちゃんがパンツを脱ぐ。
「さやかちゃん?」
「お兄ちゃんのおちんちんもまた大きくなってる」
 さやかちゃんがパンツをおちんちんに被せて擦ってくる。

「さやかちゃん。気持ちいい」
 さやかちゃんの汁で濡れてるパンツの温もりで、限界になりそうになる。
「出して、お兄ちゃん。私のパンツの中で」
「ヤバい。出る!」
 びゅるっと射精する。パンツの外に飛び出たり、下に垂れたりする。
「お兄ちゃん、興奮した?」
「うん」

 夕飯の時間になり、さやかちゃんは隣に座る。見えないようにスカートをめくり、あそこを見せてくる。
「食べながら、興奮するの?」
「さやかちゃん」
「私の濡れ濡れお○んこ」
「うっ」
 さやかちゃんは見かけによらず、エッチな言葉を知っている。

「ごちそうさま」
「ごちそうさま」
 食事を終える。
「一緒にお風呂入ろ」
 さやかちゃんが誘惑してくる。
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