リアナ、デイ、フィル 主役三人の顔ひさびさ
文字数 449文字
しばらく絵のほうがスランプでして、ぜんぜん描いてなかったのですが、重い腰を上げてふんふん言いながら描きました。
解剖学の本(『ソッカの美術解剖学ノート』ソク・ジョンヒョン,2018 オーム社)ほかお絵描きの教科書を数冊買って、勉強しながらの三枚です。
リアナ。けんかっぱやそうな顔。
デイ。作中にもあるように「ひとを馬鹿にした顔のバリエーションが豊富」という設定なので笑
そういうイメージの見下し顔です。男性的でごつごつした、立体感のある顔をめざしました。
フィル。ほわんとした笑顔にするつもりが、妙にリアルな描写で、なんだかサイコパスみのある笑顔になってしまいました。鼻とか耳に赤みがあるのがデイと違うところ。(もとが色白)
左にあるのは肌色と血色のノリを試行錯誤しているとこです。
頭部の骨格や筋肉をお勉強しつつ、三人らしい表情で……と考えて描きました。
一枚の絵として「きれい」と言われるようなものより、いきいきした表情でキャラの魅力がつたわるようなおもしろみのある絵をめざしていますが、道のりは遠いですね。
解剖学の本(『ソッカの美術解剖学ノート』ソク・ジョンヒョン,2018 オーム社)ほかお絵描きの教科書を数冊買って、勉強しながらの三枚です。
リアナ。けんかっぱやそうな顔。
デイ。作中にもあるように「ひとを馬鹿にした顔のバリエーションが豊富」という設定なので笑
そういうイメージの見下し顔です。男性的でごつごつした、立体感のある顔をめざしました。
フィル。ほわんとした笑顔にするつもりが、妙にリアルな描写で、なんだかサイコパスみのある笑顔になってしまいました。鼻とか耳に赤みがあるのがデイと違うところ。(もとが色白)
左にあるのは肌色と血色のノリを試行錯誤しているとこです。
頭部の骨格や筋肉をお勉強しつつ、三人らしい表情で……と考えて描きました。
一枚の絵として「きれい」と言われるようなものより、いきいきした表情でキャラの魅力がつたわるようなおもしろみのある絵をめざしていますが、道のりは遠いですね。