第3話追いかけた果てに

文字数 262文字

何か書きたい内容があるらしい。次回作で書きたい話があるそうだ。僕自身の物語である。
まあ、今では気にしていないし、別にどうでもいいから書いておきたい話がある。

ちょっとした、ノンフィクションを次回作でどうだろう。僕自身が夢を叶えた後、書こうとした話がある。
「なんだろう。何を書こうとしてるんだろ」

本の世界の皆様には随分助けていただいたっていうやつの、話だ。プロになったから、書いてやれそんな風に感じた。

短編の、三冊の番外編のように、読んで構わない。「どうして、そんなに、強いんですか?」

こんな風な話だろうか。
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