3/15 極 楽 大 地 獄 『地獄の空気』

文字数 8,335文字

「寒っッ」


… な ぁ、お 前 ら が ク ソ 餓 鬼 を 作 る 理 由 は な ん だ ?
愛し愛されたいから。寂しいから。満たされないから。気持ちいいから。

ジ‐ャ‐ァ‐ァ--ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ッ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐

…………………………そうかよ。 な ら お 前 ら 全 員 死 ね

-ァ‐ァ‐ァ‐ァァ‐ァ‐ァァァ‐ァッア―アア―アアアア―ァァ--

水面下のジシンを見透かすように見にくい鏡を地平線先のよだれで洗い流す。
A.aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
「ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"」
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.Qッ…
自業自得の生面に晒された見慣れたブスは醜い涙に綺麗な汚れを洗い落とす。

ポトポタッタッ。チャボッポャポン。ボトボタットッボッポッン。


[ 5秒に一人。今もまた小さな命が消えている ]


「‥‥‥…‥‥‥‥知らねぇよカス」


[ 沢山の子供達の犠牲にどうか、優しい正義を ]


「‥‥はぁ‥…‥?」

ふと思い出し憐れむカンボジアに起伏の泡立つアンモニアを寄付。

ッッッ……ッッ。ッジュババババババババッジョロロロロロォォァ-ァ-

『ヴッぅヴ・・・ファぁあぁあぁあッッ』

寝起き一発目の放尿はオナニーの5分の1くらいは気持ちいい。
死にたかった事さえ忘れて生きてる事もどうでもよくなるほどに。

「、、、、、、、」

-ァ‐ァ‐ァ‐ァァ‐ァ‐ァァァ‐ァッア―アア―アア―ァァポ-タ-っ

天井に浮いた油が生殺しされた最果ての地を蛇のように不気味に這った。

ポ。。タッ。。チ。。タッ。。ジ。。トッ。。ヒっ。。タ。。ビッ。ド。。

「。。。。。。ハ。。。。。。。。。。ァ。。。。。。。。。」

「カユイ」首痒い「カユイ」手・足痒い「カユイ」背中痒い「カユイ」頭痒い

かゆい「ぅ」かゆい「ッ「ッゆか「ヂ」かゆッ」ッ」かヵゆュいィ「ざ」かゆい

カカカヵカガカガ力カギカヵギキギギギゴキキキキヵガガガガガッギギギヵ
『お前はあの人、、アイツ、奴ら、、お、、れ。みたいになるな、、よ』
カキッカキカキッヵガリカガリッガキカキカッカキカキカキカキガリガリッ
いつかの垢が5日分の垢を掻かせ青カビ色の身体が真っ赤な餓鬼色に怒れた。

ツ――――――――――――――

「………あ」

タラ―――――――――――――

鼻の中に生暖かい液体が湧き出てきてため息混じりに右手で鼻をつまんだ。
既に流れた血がじわじわと滲む。『…もういいか』手遅れを離して居直る。

ポタッ…ポタッ……ポタッ…ポタッ………タッ…………ヌタッ……ヌタッ……
    鏡との睨めっこ   ガチ恋距離   ベロちゅッ   ぁっぁぁっ
ジャァァ       ァァァ     ァァァ     ァァァ


ド    モっ
ぶっっっつさwww
クッ!

錆び鉄と重油まみれのアへ顔。あへぇぇw

ド    ブッ
気持ちイッぃww
クッ!

プラークに侵食される銀の歯垢。レろろww

ド   っおw
気持ち悪っw
クッ!

処方された止血剤の血。喉奥から絡まる痰のカラメル。
口内炎のクレーターで煮詰める嗚咽のカサブタプリン。

カァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ッベ"ッッ

チ ラッ。
 白く汚い黄色い泥湯船。腹黒いケツ虹色増し増し垢の痕。

「っあっづ!ッ…………………………っ」

クソ野郎のバグった体感温度に呆れて乾いて出ない舌打ち。

ジ……………………………………………………………………
無&右足→左足→尻→腰→腹→肘→腕→背中→胸→肩&言

ドッッオボェッッッッッッゥゥっッゥっゥゥっゥッテゅボン

やせ型陰キャの体育座り。蛙のダム水量は5割から8割増水。

ジョォォォォぉォォォおォぉぉォォォォぉぉォォォォオオ

アツアツのおでんみたいに煮え切った汚染と墓前を希釈。

おっオオオオオオオオオおっオオオオオオオオおっおっおっ

  「・・・・・・・」  「・・・・・・」

ポチャッ……チャッポ………ポタっ…………

「なんで」

俺は生まれてしまったのだろうか。

「なんで」

お前らは死んでいったのだろうか。

「なんで」

ぁアぁノのノジじジんンケけケwンかカらラ~
5ゴ5年ネンたタまチちマしシたタがガ、、、、、

「なんで」

あの時、居レなかったのか。
言エなかったのか。逝カなかったのか。

「……で?」

な、

なんなんなんなんなんだろうな。この後悔は。
あんなにも過去は吹っ切ったはずなのに、。

『どうせこんな人生捨てられないんだろう」

意味不明な虚無の自問自問。行方不明の子供は鏡の中。

…………そういえば

「そういえば………」

実家にあったあの石って結局、、

『まぁいっか』

まぁいいのか?まぁいいか。

チ・・・・ャ・・・・・・ッ・・・

「ッ・ッ!……っふぅぅぅぃぃぃぃぃ」

ポ………………………………………

「あ"ぁぁぁぁぁっぁ"ぁぁあああああ」

………………………………………ポ

「ふんふんふん~糞~ふふん~ぅふ~
太陽…~んはぁ~ふふふふふん~♪」

急に過るシャッフル自動再生のうろ覚え音楽。
広告なしで流れるリズムは月の裏を踊らせる。

「ちょっと♪ぬるいカモ~↑」

ご機嫌上昇中の情緒の積乱雲。いつの間にか下から曇る鏡。

ジョジョジョジョジョジィジョジィジョォオジィジョォジョ

気分の上乗せを楽しみながら虻れ流される垢と馬鹿黄昏る。

「はぁ」……………「はぁ」……………「はぁ」…………「はぁ」

風呂ってこんなに気持ちいいんだな~ぁ~^
もっと、ハヤク入ればよかったかもなぁ^~^


ぁ「……………………………………………………………………」は

~^~穏~^~や~^~か~^~な~^~気~^~持~^~ち~^~
~心~^~清~^~ら~^~か~^~な~^~此~^~処~^~は~
^^天~^^国~^^か~^^ソ~^^レ~^^ト~^^モ~^^?
「何処にも逃げられない。「孤独が透明。(逃がしてく。)
もう、」『此処は極楽の蓮池』の波紋に溶かされていく。」

アァ、、このまま綺麗に死ねたら、、どんなに。シぁワ,s


我 信 死   ? 這 地   こ
   の   ?   獄 イ の
々  じ 恐  ? 上 に   世
     怖  ?   落 ガ 界
こ た  の  ? ル と   は
      先 切   さ 。 あ
そ  者  に ? 引 れ   ま
     あ  ?   た キ り
が だ  る  ? 吊 我   に
   仕 り   々 リ も
死  け  合 ? 込 に   生
      わ ?   残 ム き
の が   せ ?  ゚ さ   づ
     を  取   れ 押 ら
救  救 求  ? シ た   く
    め  ?   選 上 死
世 わ   な ? ゲ 択   に
     さ り   死 ル づ
主  れ  い ?  ゚ は   ら
        ? 救 た   い
だ ま     ?   っ イ 地
        線 ヲ た   獄
。  す    ?   4 待 だ
        ? ツ つ    ゚
        ?  ゚ だ 
        ?   け 
        ?   だ 
                     ゚ 

『………カ……………チ………………カ…………………チ…
……カチ…………………カ………………チ………………カチ…
「ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ」
………カチ…………カチ…………カチ…………チ…………カ…
…カチ……………カ………チ……カ……………ヵ………チ…
「×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×」
………カチ……カチカチカチカチカチチカチカチカチカチカチ』


「・・・こ ん な はず じゃ なかった のにな……」

…薄れた酸性雨の水溜まりがジュルジュブと黒い音を反す。


「糞…ふんふん…糞…ふ糞…ぅァッ
クソ…クソがクソクソクソクソクソ」

抑えが効かない幼い大人の心が言う事を聞かない。
言う?誰の?・・・「。。。」、、、『………』


「『「『「」』」』」ふぅ『「『「『』」』」』


疲れてんのかな?憑かれてんのかな?詰んでんのかな?
いつかのあの日に皮を剥ぎ取った蛙姿勢で過去に浸かる。

ポチャボチャッタッ。チャボッポャポン。ボトンボタットッッ。

イチゴジャムのようにバラけてボウフラのように溶ける血。


Q.「はぁ…………………………………………ナンデ。」
     ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
A.変わrッ『ウルセェわボケ答えなんか知ってるわボケッ』
     ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

ェオェマェアェオェマェオェマェオェマェオェマェオェマェオェェオェマェオェ
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
yurusanaiIyurusanaiRAyurusanaiWAyurusanaiKUyurusanaiHU
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
オェマェアェッェアェアェモェアェモェアェモェアェオェマェモェアェモェアッェ

不意に頭の中になだれ込む言語化できない狂騒曲。


ッ ッ ツ   ヵ"     ポ タ  ッ
はぁはぁはぁはあはぁはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

「ハァ…………………は~ぁ」
ッス"ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
ッハ"――――ア――――――ァ"ア^――――ァ――‐       あ

清 審 親 晋 針 深 進 辛 浸 寝 芯 慎 真 新 心 震 身 信 伸 申 神
呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸


おぇっ。。あぁぁえぃぉおぅおぇ、ン"ッン―-‐ぁ気持ちわりいぃぃ。

!?ヵ?ツヵ!ッ?!カッ!?!ヵ!ッッカ?ッ!ツ??!!ヵカ!カ!ガガッ!ッ?ッ!?


喉に突っかかる痰を咳払いで取り出そうとしたいが周りの空気に押され出せない
吸い込む酸素、吐き出す二酸化炭素、濁り痰の蓋、「ヶ ヵッ」息苦しく溺れる
ッッツッッッッッツッっつッっつッっつッっゥゥッツっフっゥっゥッッゥッゥっッ
^^^ッ^^^^^^^^^^^^^^^^^チ^^^^^^^^^^^^^^^
蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま者ャま
ァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァ
「あ"~ォ"~あ".あ"~ォ"~あ"~あ"‐~あ"~ぁ"~あ"‐-ぁ"~あ"~ァ",'」

白と黄の歯糞。黒い虫歯。赤も垂れた歯茎。シャワーヘッドは色の無い飢えの穴。

「ッ!?ッ!?ッ!?ッツ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

ッ ! ッ ! エ " ! ホ " ! ッ !
ゲッ‼ボッ!ゲッホ‼ゲッホ!ッエ"ホ"ッ‼ゲホッ!ゲッホ‼ゲッホ!
ドボァッッ………ドボォッ……ドボッ………ドブッ…
グァッ ヴォ ボ ァ ァ ァ ァ ッ アゥ

「エ"ッヴォッ………ッチャ…」

ッボトボタトトボブタボトボボボトボボトタタトトボボトタッ…
ボトッボタッ………ポタッ……ボタッッ…ポ……………タッ…

はぁはぁはぁはあはぁはあはあはあはあはあはあはあはあはあはああ

……………………「………………………」………………………………………

黒黒黒黒(空白)空白)空白)空白) (空白) (空白(空白(空白(空白)白白白白柱
黒黒黒白 空【…目目目……眼……口……眼……目目目…】白 空 白白白柱
夜夜夜夜夜夜夜夜"自 天 光 雨口 サカ様 口雨 闇 地 自"夜夜夜夜夜夜夜夜柱
黒黒黒黒黒黒赤黒黒黒黒黒口お前を食べると口黒黒黒黒黒赤黒黒黒黒白柱
黒黒黒黒黒赤赤黒黒黒口さかさがあたまがさかさ口黒黒赤赤垢赤黒黒黒柱
黒黒黒赤赤黒黒赤口なかさなかさなかさなかさなかさ口黒垢赤垢垢黒黒柱
黒黒赤赤赤黒口あたまあたまあたまがあたまあたまあたま口垢赤赤赤黒柱
垢垢赤黒口われるるずるいわるいわるいわるいわるいいわるい口赤垢赤柱
垢赤口キレタわれたワレタわれたワレタわれたワレタわれたキレタ口垢柱
口イ"ヤ"ェアェマアアァ"ァオアアア"ァァ"ェアアェアァ"ァ"ェアェ"ア"ア"ア"ア"ア口柱

                あ
×
は―――ぁ、。、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、。、しんど。
いつもそうだ。極楽の後には.大地獄で必ず狂う.
いっつもそうだ。どこに逃げても.変わらず苦しい.
いっっつもそうだ。…#オ"#マ"#エ"#ラ"のせいだ!
偉そうにしやがってッッ/舐めやがってッ/何様だ?

ヵ―――ァァ――――ァ――――ァ――ヵ――ヵァ―ァ――ァ――‐―-
不本意に雪崩込む劣等感に嘔吐で誤魔化す程の違和感。恐怖。おぇつ。。
カァ―――ァ――――カァ――――ァ――――カァ―ァァ――ァ――--‐

「………………………………………べッッッ
ベッベッベッベッベッベッベッベッベッベッ」

天から見下ろす八咫烏の泣き声にジゴクを叫びたい反吐を枯らす。

「はぁ、、、、、、、、しょーもな。。。」
『「笑」お前が「笑」一番「笑」しょ―w-もないわ「笑」www』

「、、、、う、う、、ヴぅるせぇよ。ぅ。せぇな、、。」

―耳―シ―耳―ン―耳―シ―耳―ン―耳―シ―耳―ン―耳―シ―耳―ン―

仮想敵のグラフィティ。相反響音の呼応。


「いやーぁ、……そ……それにしても最近のあれ。何なんだろうな。
しょーもない半端未満のクソガキ共がこぞって"救い"って言葉を使いたがるのは。
やれ"救われました"とか。やれ"救われたい"とか。"救いがある"とか。"ない"とか。
流行り?ファッション?それとも洗脳?いつからこの国は金魚の国になったんだ?
自分の苦悩や苦労さえ簡単に他力本願する人生なら自殺以外の社会貢献ないだろ。」

『…………ふー。。。ーゥ―ぅ―う ̄ヴッ』

マシンガン被害妄想。漫画的加虐性の暴走。


「でもあれだろ?自分で這い上がる気は毛頭ない癖に他人の成功実績には感動すんだろ?
いいよなぁwホントにww。そんなに軽い信念(笑)でww。そんなにカっスい思想でw。」

『………………………………………………………………………………ふぅ』

幽レイプに喘ぎ。幽ヘイトに焦り。幽現実に陰り。


『ほんでそんなに誰かに救いを求めてる奴らが急に"救 え な い"とほざくのは。
いつからお前は俺の神様(笑)になったんだよwwwほんっとッッキッッッッショ。』

「逆wにw俺wがwおw前wをw救wっwてwあwげwよwうwかwぁw(爆笑)?」

無意識と自意識の疑似的な宗教紛争は石合戦。


「ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!』


キ――――ジ―キッziki――ジキジキ―――ジKIZIキZIKI――ジ――ン

奇妙な奇声と奇怪な機械音五月蝿い。不快な基地外の軋み。

FギャァwwwキャッァwwwwBワァァwwwwヒャッァwwwwwF

ズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッ一ta^i
奇形児のキンコジが金曜の(笑)ぃ声を意固地な深い闇に差し込む。。痛い。


♯#♯#井
【(笑)(笑)】
♯#♯#井♯#♯#井

あぁア…どいつもこいつもマジきしょい。
何がずれてるだよ。ずれてんのは染色体の数じゃねぇのw。
普通以外の思想で評価されたかった半端未満のゴミ共が、
湖上の望遠鏡から山頂を見ただけで冒険者気取る蛙の沼地獄。

♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井
【w(笑)w(笑)w(笑)w(笑)w(笑)w】
♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井

アァあ…どいつもこいつもマジでだせぇぇぇ。
何が似合うだ?。鏡見たことねぇのかクソブス豚ゴリラww。
顔以外の何かで評価されたかった半端未満の芋ブス共が
心無い好評で中途半端に調子乗って気持ち悪い面を晒す鏡面地獄。

♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井
【(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草】
♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井

アッァッ。どいつもこいつも全員善人のバカばっかだうぜぇッッ‼
何が幸せだ。何が平和だ。何が普通だッ何が生きたいだ?死ねッ!
青い鳥の不幸を使い捨ての安定剤にしか見てねぇ偽善者。擬態者。
赤ずきんを被った麻薬中毒者の人狼に吊るされる危険思想の石化地獄。
戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸

隠しやがってッ!逃げやがってッ!そんなにコワいか?醜い癖にッ!
お前もッお前らもっ俺もックソックソクソックソクソッヴ"ァアアッ‼

【可  哀  想 で  言  葉  が  出  な ぃ  デス
ご  冥  福  を  お  祈  り  し  ま  ぁ  ぁす】

蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇
4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね
蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲
死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ
蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙
死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねッぇええッ!
井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井

「あ"ッッッッ・・  ・…..。。..………。….....…………ッッ、、・、..…

ヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴヴァァヴァァヴァァヴァァヴゥ
『あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ""あ"あ"あ"あ"あ"』
ゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾッ

…………   …… ....。、。、。、。、。、。....・ ・・ ・…ッァ"ッぁ」

縺ゅ?讀咲黄縺ョ闃ス縺悟?縺ェ縺??縺ッ驟ク諤ァ髮ィ縺ョ蝪ゥ繧呈鋳縺九l縺溘Ψ繧会シ
ジ~ュン~~ジュワ~~ジ~リ~~ジリリ~~リ~~ジ~~ジ ̄^~ジュ_ギジ ̄_ジ ̄
」ッあ ッア  ッあ あ  ア  あ あ アあ あ あ ああ  あッ「
暑いッ!アチィアチィアチアチッゥアチアッッッッチァチッッツッッッゥウイ
縺昴Ξ縺ィ豈阪?∫ィョ縺ッ繧ソ譬ケ繝弱∪縺セ縲ゅち縺ュ縺ィ縺励※繝偵s縺?縺九i繧。?


               あ

A【ハ ヤ ク 此 処 ~ ア ソ コ 2 抜 ケ 出 サ 7 ケ レ バ】Q

     ピ     カ     ッ     ッ

日隠し雲の気まぐれで霞窓に鈍色の太陽光線。
クラッと喰らった仄明るい死期に似た機微意識。
…………………………………グ~ニ^ャ~^^…っ。

深夜テレビの灰色の砂嵐のような全身の痺れと絶え間なくゲロを食道に流される吐き気。

「ぁ、」『これ、ヤバいかも』『ゃ「ヴ。ッぁ」ぁ ァ』「あぅ死ぇいぁうぉえぃぁへ1」

ゴ  ッ  ッ     ッ  ッ    ッ     ン

強制全身麻酔の幽体離脱には痛みも怒りもなく、ただ地面抜けて沈む。
信じてない神に助けを呼ぶふやけた両手は無意識の負けに縋っていた。
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