5/15 極 楽 大 地 獄 『G』
文字数 12,676文字
冷蔵庫「ポッットカットラン ッ カ ラ ン
開閉音 ポ カ ン カ ンポッカトンッカラン」
ジ-----------------------------------------------
「チ」『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』
-----------------------------------------------ジ
腐った食材「グ~= ニ= ャ= チ= ャ=^ァ^=^---」
--…ー---------------------------------ー--…--
…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー------------
----…ー…ー…ー「・ぅ・・ゲ」…ー…ー…ー----
…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー----
冷蔵庫「…ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…
警告音 …ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…」
--------…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー----------------
雨音「ドザー……ードザザー……ドシャシャー……ドザー…
ゴ"フ”ュ…ゴゥゥウヴ……ゥ……ビュ……ゴゥ……」
鳴り続ける警告音。鳴り止まない雨音。鳴らない除夜の鐘。
エナドリ 【毎日、 理想 生 変 】
の 毎分、 の ま わ
パッケージ 毎秒、 自分に レ
冷蔵庫の月明かりで強調フォントのパッケージ文をマジマジと脳死で眺める。
……どこかで見たことがあるような…。どこにでもあるような脳内の桃源郷。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冷蔵庫「カラッ
開閉音 バ タ ン ッ」
・・・チ・・ャ・・・ッ・ポ・・・チ・・ャ・ッ・・ポッ・・・
『ドうでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや』
。… 俺、何して来たんだっけ。俺 は 何 者 だ っ け …。
『うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…ドうでもいいや』
階段「……ギシッ………………ギシッ…………ギシッ…………………
ズシ…ッ……ズシッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……
……ギシ…ド……シッ…………ドシ………………ッ……ズゥッ…ッ
『ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド』………………シ」
「ハーーーーーーーーーーーーーー ド
。……何のために生きてんだろ……。ドア「ガチャっ…。バタッ……。」
ーーーーァ………………………ア…」ド
缶「プシュッ……シュw…喉「ぐびぐぐぐヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃ」「ッッッヴォェ
ッッま......っず..........」。,。。..。「、、、ってぇ、、、」猪石
キジ「デ…デ-ポッポ-ク……クッゥク-ホホッーホホ--ポーデッデー
朝 (?) は 希 望 と 絶 望 を 運 ん で く る
ド――ドゥドゥットゥートホ………………ォット―デデ-ポッポ-」バト
爪「~-~-ギ ~ッ~」「ギ ッ~」「~-~ギ ~ッ~」リ(シッッ)」
黒と灰に死んだ色の爪を嚙み切ろうと前歯で爪の端に切り込みを入れて
残りを歯で引き千切るが爪切りのように均等にまっすぐ切れるわけもなく
ギザッた切り込みは思ったより深いとこまでワレテしまった。イ。タ。イ。
ジ」ジ」 」ジジジ」ジジジ」 」ジジジジジ」
深爪「~ジ~ キ"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル
ジ」 」ジジ」」」ジジジ」 」ジジ」ジジジジジ」
あと少しで切り離せるけど痛いので中途半端に新しい切り込みを
向きを変えて作りひとまず爪切りを終えるが刻まれた痛みは続く
「、、、何で、、、俺ばっかり、、、」
、、" 怒 り "はどうしていつも遅刻してくる。
「、、、、、、、あぁ、マジもう死にてぇ」
■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■
瓜カ爪ッ瓜ガヵガヵ■舌↓舌■ズ爪ジ瓜ジ爪リリリ瓜リリ爪
ギザギザなキズキズ■舌↓舌■歯茎から血と垂れる思想膿漏
爪シ瓜ナ爪ナ瓜イ爪■舌山舌■爪ギ瓜リ爪リ瓜リリリリ爪リ
餓蛾餓蛾が蛾餓蛾餓蛾■⋀V■蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ァ5■letletletletletletlet¬哀レ憐レ哀レ憐レ哀レ=5■ァ"
ァ6■sossososososososベ喜べ喜ベ喜べ喜ベ喜べ=6■ァ"
ァ4■letletletletletletlet│偽愛愛愛愛愛愛愛愛偽=3■ァ"
ァ2■sossosososososos│嘘愛愛愛愛愛愛愛愛嘘=7■ァ"
ァ1■letletletletletletlet│慈愛愛愛愛愛愛愛愛慈=1■ァ"
ァ9■sossosososososos│怒ル怒ル怒ル怒ル怒ル=4■ァ"
ァ-■letletletletletletlet∟魘獏魘獏魘獏魘獏魘獏=■ア"
べッッッLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLッッッべ
﹅﹅﹅﹅『どうやったって安心なんか出来ねぇよ』﹆﹆﹆﹆
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
呼んでもない悲しみは、今か、今ガ 、と影から
「ふぁッ、、ぁぁぁぁぁああああ…
…………………ねみぃ……」
思えば最 近、、、、何ヤっても上手くイかない
サイキン? ナニモやッテナイダケダロw
あの頃 なら何だって出来たハズ、、、草
((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))
隷にでもなれたハズ。。。嗤哂
天才だったアノ頃は奴だって殺せたハズ‥‥‥lol
「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
分かっている
『いや、嘘だ。』 「嘘にしてしまった」
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁ
『ハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥ』あ」
虚 勢 と 自 信 は 似 て 非 な る も の 。
虚 勢は妄 想 ~ 自信は経験から来る。
カ ラ
wwwwwwwwwwっぽww事イなわ叶?
ま 結 着 来 wドwwwwは?ドウセ!
ぁ、果 い な チwwwww明!?現!?
が て き wラwwwwら!正 空?
ゃ モwwwwwか!?中!?
wwwwwwww偽者だから何だ?セウド!
『あの頃の俺が今の俺を見たらぶん殴ってくれるかな。。。」
昔はあんなにも楽しめた現実逃避すら今じゃストレスになっている。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ…
………………………ねみぃ……」
40404040404040404040404040404040404040404
02:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:404
40404040404040404040404040404040404040404
■________________________________■
パ匚ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン コ
ソ匚ヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲ コ
コ匚 ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン コ
ン匚ポ デぅォォォおオオオオオぉオオオンん チッ コ
■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■
アルミの頬に黒も白もない百々目鬼の涙がブルーライトに乾いたドライアイを
恨めしそうに。寂しそうに。羨ましそうに。寒そうに。憐れむように。睨む。
「 ァ 『ちっくしょ・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
あ あ
ア ちくしょう ちくしょう ちくしょう
あ ★
ちくしょう ちくしょう ちくしょう
あ
ちく ちく ちく ちく ちく
ちく ちく ちく ちく ちく
ハ 」 ちっっっっくしょーー! ! 』
「ゴキュッッッッッゴキュッッッゴキュウッッッッッゴキュッッッッッ
不味い。「マッ」ぉあせあえああえあえあえあええああえおぇあえあえ
不味い。「ッ」ぉお「えあえあえあえあえあえあえあえあえあえっぇお
不味い。「ズ」オあえあえあえああえあえあええあえあえあええげっぁ
ッッッッッとッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッゴキュッッ」
言いつつ、強制的に意思を歪ませながら一気飲み。」
は ぁ ヴ ッァ
「ァ」 「アッ…………ゴフッ…コプッ…ヴァッヴォ」 「ヴッ」
ゥヴォヴォ ヴッヴッヴッ
ヴォヴォヴォヴォヴァヴヴァヴァヴァゥッヴォ
空っぽな嗚咽と同時に感情を失った涙がこぼれ落ち鼻を伝って痒い
空っぽな胃袋の吸えないガスを吐かない泥が隠す底なし沼を藻掻く
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しんど」
顔は引き攣り目蓋は痙攣、瘴気に汚染された喉仏
頭のケッカンにアツイとツメタイが行き交う死神
』ヶッヒェヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヤケヒ・・・『
あの頃は美味しくて、気持ちよくて、イキイッキしていた
何かを 誤魔化すために 呑んだのは いつからだろうか...
「ぇぁァぇえアっッンッュチ「ッゥヴェァッァ「ァヲォェッュルシ「
今じゃ、特有の匂いを嗅いだだけで吐きそうになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ れ で も カチッ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真っ黒なスリープ画面から捲ったばかりの真っ白なページに置き換わって。
「はぁー-ぁ--ァ-ア"!!。」 『・・・・・書かなきゃ・・・・・』
パンッッ!!
「ッしゃぁ!!!負けるな俺。」
カチッ
!!!ヴォ"△"$"アァ"♪"×"¥"●"ヴァ%"#"?!!!
!!!△"$""♪"×"¥"●"%"#""△"$""♪"×"¥"●%#?!!!
ネ!!!死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!!!申
殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺
殺ス殺ス殺ズ殺ズ殺ズッッッッッゴ"ヴォォォォォォォオッッ!ッッKォ
ン"
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
!!!!ビクッッ!!!!!!!!!!!!!!!ビクッッ!!!
ビクッッ???ッッッッカチッヵチカチヵカチカヵかカヵカヵカヵヵ
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇チチチチチチチチチチッチチチチチチチチ
忘 れ て い た。 忘 れ た か っ た。
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇ ▆ ▆ ▅▅ ▄▄ ▃ ▂ ▂ ▁
鼓膜を破るような最大音量のクソロックに叫ばれて
慌ててボリュームを0に戻しても・・・クソ五月蝿ぇ。
……―…―…―……―………―――……………――………―……―…
・・・ ・・・・・ ・・ ・・・・
・・ ・・・・ ・・・ ・ ・・・・・・・
キ―…―…―…………………………―――――……―…―…―…―――ン
。。。。。 。。 。 。 。。。。
。。。。 。。。。。 。 。。。 。。。。。。
……―…―…――……―――……――……――………―………―…
「は は ハ ハ" ハハ は"」
くくくくくくくくくくくくくくくく米くくくくくくくくくくくくくくくく
ヘッドフォン[あぁぁあブぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁ
[マ[[[ゴ[[ラ[「ッ×ッxッ×ッxッ×ッxッッ×ッッッxッッ×ッツxッ「チ
ぶち抜ける音[ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁツッぁあぁあぁあぁあぁあぁ
[ド[[ラ[[[ン[∴∵・・・ハ∴∵ァ・・・∴∵ツっマっンっネっゑっ!∴∵
叩き投げる音[「ゴ"ァ"ッンッ!! ガ ッ ゴッッォンンンン"ッッ!! 」
くくくくくくくくくくくくくくくく異くくくくくくくくくくくくくくくく
「ア ぁ」「ァ ア"」「ッ ぁあ ア"」
イチイチ大袈裟に半端未満の苦悩に悶える豆腐メンタルの喘ぎ声。
もぅ、何もしたくない。、、まだ何もしていないけど。
ベット「 ズ‥‥ンシッ―――――――ンモズギズズズギズンンサ」
惰性の染み付いたダニベットに堕落、沈み潰れる。「し「ョ―」mな」
そ う や っ て
『・・・・・・・・分かってる』
抗い
何かをする"理由"より何もしない"理由"を選ぶ
諦め
『分かり切っている・・・・・・。だから。』
オ マ エ は 何 に も 成 ら な い
『も ぅ … ゃ め て く れ 』…『ヤ メ ロ』
wオwマwエwにw神wはw殺wせwなwいw
『ヤ" ァ” ー メ"ェー ロ"ォ ォ ォォオ オ"ッ!!』
・・・・・・・・? ? ? ?
ギ"??ュ??ンモ‥シャッ・・・・・
左腕に覚えのない違和感。 ♑ 何もしたくない倦怠感。
「・・・・・・・・・・・」
チラッ
⁈ゥ⁉ァ⁈ヴ⁉ァ⁈ッ⁉ッ⁈ア"⁉ッ⁈ア"⁉ッ⁈ア"⁉ッ‼
黒イ傘「ベ^~^ッ^ツ^ト~ォ^ォ^二^」
何もしない為に見ざる負えない正体は
ナニした紙から生えたササクレ一夜茸
「ッ『気持ち悪い』『キタナイ』『最悪だ』チ」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あああああああああああああああああああああ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ン
静止し た 強制的ニ 飛ばない豚の・・・
カラだを たたせタ ・・・・トんだ記憶
現実「 ムクッ」
そ れ
、、、」天井スレスレの景色は「、、、
「。。。底なしにゴミ山の天下。。。」
で も何も感じない。
。。。。い・・・や、、、嘘だ。。。。
『 』を見てるようで
苦しい 悲しい 哀しい 虚しい
何故 嘘 何故
現実「ムクムクッ」
ナ、 ァ、モ、 シ、 モ、 イ マ
此処に、首吊りロープが、あったなら、
現実「ムクゥイ ムク 一 」現実「ムッヵック」
ナァ モシモ カ コ「「「「「「「「「
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二
ゲジ「カササササササササササササササササササササササヵ」ゲジ
ビ" ク" ッ" ッ" ッ" ッ" ッ"
「ヒェ!?、、、、、何だ、、、ゲジか ょ 」・・・・・・・
ふと見上げた先で汚食事中の益虫。
?
ァ」『お前も必死に生きてんだもんな』「ハ
?
大袈裟な恐怖を見下す太った害獣。
ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ”
。。。昔見た天井のシミはこんなにもデカかっただろうか。。。
『何だお前………何だwお前w。
……………面白い顔してんな』何だお前。
「×××××××××××××××××」
…◯◯◯→……………………………何だお前その顔はァ
^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^
/\///////////////////////\
……………ムカつく顔すんな』何だお前ラ。ッッッッッ ぁ
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☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉
そんなァ眼でッ俺ヲ‼ミぃルヴなァぁぁぁぁあああッッッ!ッ。
『・・・いつから、、俺の人生は狂ってしまったんだろう・・。』
怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒
怒 ゲ ゲ ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ 怒
怒 ドゴォロロロゲロロロロロゲロロロロロゲロロロロロゴロォ 怒
怒 ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ 怒
怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒
「ヒ" ィ" ィ" ィ" ィ" ャ" ァ" ァ" ァ" ア" ア" 』
ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
『 ィ" ィ" ィ" イ" ヤ" ァ" ァ" ァ" ァ" ア" ア"」
!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!
布団に逃げる音「ダドッ シッ ズッ バッ サババ シャ」!
ッ!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!
亜「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」ヌ「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」蛙
阿「あぁぁ…ぁ…っァヴぁぁ」ケヶケ「あぁ…ぉ…ッァヴァぁ…」阿
蛙ダセダセェダセダセ「マジダセな…ぁィ」ダセダセェダセダセッ亜
『終わる痛みの恐怖』懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐『続く苦しみの恐怖』
【もしも安楽死が】壊ハはハぁハぁァ壊壊壊壊壊【もしも無感情の】
〖許されるなら〗壊恐恐恐恐恐恐ぁァぁァはァハ壊〖植物世界なら〗
?今死ねるか?壊壊「は^4」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊?生きたいか?
!死の恐怖!壊壊壊怖怖怖怖怖怖「ぁ^4」助けて壊壊!生の恐怖!
「ソレハ』壊壊壊壊はハはハぁハぁ壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊『ソレハ」
『天国」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊ぁァぁァはァハ壊壊壊壊壊「地獄』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
溶けたキノコの気持ち悪さに飛び起きたばかりなのに、。。。。また、
ご都合的な雷に怯えてカビ臭い蓑に隠れる。まだ、何もしていないのに
「ッッまただ「ぁ~。。ァ・、、・あ」ハ、、、ァ
いつも。…いっっ っつも、 こうだ。。。」
一歩前に手を伸ばす度に足を引き千切る勢いで後ろの餓鬼共が引き吊り戻る。
クソ…。。。糞が、、…糞共が。・・クソくそクソくッ。、、、。。。ソ……
ブッ
ッッミョニョニョニョニョニョニョニョニィッブブブブブブブムュッ
「・・・…ッ。」
がぶ飲みしたカフェインが絶望的なタイミングで尿意を引っ張り出す。
で も、 此 処 か ら 出 た く な い
赤ん坊よりも惨めにお漏らししても、
ぼくチンは赤ちゃん人間だもん♪
だって漏らさなくても
『あびゃばびゅばぶぅぇヴぉヴぉヴぉォオおおおヴォォオオオオオん!!!
バブゥ?バブ!、バぁぁァァあブゥゥゥう!!バブバブバブ!!!! んほぉおお!?
あんぎゃぁぁぁあああんぎゃああああほぎゃぁあぁ、あぶぁ、ばぁ、はぁ、はぁ。
ンばぁ~、あマんマぎぁゃァア!おンぎゃァー、おグぁャー、お~っ^ぉッpぃ、
オッパ^イ^おおっpppPPPPPPいいオおおオオッッッッッパァァぁぁあ^^ぁぃ
んぎゃぁ、あばぁ、あばばばばばばばばぁぁぁ、 おぎゃあキャッおぎゃあぁあぁぁ、
ふえぇえぐ、ひっく、はぁ、ん。はひゅっ、かひゅっ、けほっ』「"ゲ"ヴ"ォ"ェ"ア
:アア;ア;ア;ア;アア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア:
ドクッ?ブボブッ!ヴォヴォヴォヴォヴァヴァヴッヴォ!エゲェァラ?ドク??
?ドクドゥヴォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヴッヴッヴッィュク?」
幼児退行の妄想は遡り過ぎてセイシの逆流性尿道炎に巻き込まれ負けた甘タ"るい嘔吐
「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァハァ ハァ ハァ ハアァッ ハァ
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァハァハァハァ ァ ハァ ハァ
‥‥‥‥……………………‥‥‥…………‥………‥‥‥‥‥‥・。ッチ」
はぁ、しんど。気持ちわりぃ。。最悪だ。マジ死ぬかと思った。『死んでしまえ』
けど死んでない。だから今も苦しい。最悪だ。ホントにもぅ、、「は――――ぁ」
ァアッ…………ゴフッ…コプッ…ぽぁパっプぷッ……マモァ…パッヴァッ…ヴォぁ
「…ぅぅ……っゥウ…ぁ…」
【傍観者】ブルッブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブプルルル呪
『臆病』左胸と [おちんちん でも ル呪
『空っぽナ』頭がイタイ。。[ズキズキズキズキ]・・『でもココに居たい』福祝
『卑怯』右腕と マグニチュード] でも ル呪
【主人公】ブルッ ブ ブ ブ ブブ リプルルルル呪
( ム ラ~ ム ラ~ ム ラ~ ム ラ ~ム ラ
ィ~ ィ~ ィ~ ィ~ ィ~ )
「ッ~~ア―――――~エナドリなんか飲まなきゃよかった、、。」
『何の為に飲んだんだ?』
ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム
かといって排尿するためにまた立ち上がりたくもない。、、。しこるか。
ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ
ガサガサガサガサガサガサガサゴソゴソゴソギぞ後ぞ後ぞ後ぞ後zZ憎 ツ
ポ ン
└(՞ةڼ◔)」ニッチャァwWWWwニッチャァwWWWwニ~チャァwヌチャッw
ヒビの「男の娘・いじめ・腹ボテ・インピオ・フタナリ・逆レイプ」w
入った「近親相姦・異種姦・性奴隷・射精管理・機械姦・スカトロ」ww
スマホ「キメセク・ペド・ダルマ・盗撮・虐待・監禁・拷問・死姦」w
(∴◎╰⋃╯◎∴)おっ↑おっ↑オwWWwWwWWwオッ↑オッ↑ほォ←www
「今日は――――これにするのだ~♪」
スマホとチンポのダブりゅバキバキはカフェインでパキパキの目を滾らせる。
再▶生
「ド」
『びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ』
「ブッ」。
「ハ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ァ」
ダ ッ !
開始50秒も経たない内に発射された因子ネーターはカミの壁に決死のダイブ。
黄色いザーメンを出した毒茸は尿意で萎える事無く愚者をこそばゆく急かせる。
ッ ギ ッ ギ
ズ シ 「トイレ~♭トイレ~♮トイレにイっトイレ~♪」ズ シ
ギ ッ ギ ッ
クッソ
『バッカまぁ_んこと、クソッ ̄ちんこから、、膿堕とされたうんこ、。』
クッソ
ッ ギ ッ ギ
ズ シ 「蛇口を捻れば~おしっこウンコ流されてく~♩」ズ シ
ギ ッ ギ ッ
ド シッッ???
・・・・・生まれた時に泣くのは最後に笑うため。
着 い た バタンッッ!
ユラ ユラ ユラ ユラ ユラ ズボッ
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ ッルズ
壊れた振り子時計のように足を左右にブラして少しでも決壊を遅らす小ステップ。
ドシッ……ムnュ
『アンタなら出来る」と
ジョボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"
激しく飛び散る尿と快楽に痺れたゾンビの心。透明のボウフラ。夜更けの天国。
「んンぁアぉオオオぉッー」「ポッン。プッププァ」「ンガッふん!スゥゥウッ」
ぁ気持ちいいいいぃ。例え、恐怖に抗う事は出来ても快楽には従ってしまうのは
八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボ
あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”
『無意味』『無価値』『無責任』『無自覚』『オマエには無理だ』と
『ダサ』1『キモ』1『イタ』1『クサ』1 [その声にこたえた]
ホシ"ホシ"ホシ"ホシ"ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ
う" ン ジュ モ 「ッッ!」 ヌ チ ャ ッ クッ。
モ ット !? 「鼻糞おいちい♪」ッ モ モ 「こ"」 モ
ガジ リィ ん" リ 「歯糞オイチ♪ぃ」 ク チ ャ グモァ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!![ウンコ製造マシ――ン]
ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!5号??
視灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬
三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ
「ッ777777ふぅぁあぁぁン7777ネヨ—―ッオアァッァャヤアッッ
7777777777777777777777ハ77777777777777777777777777
7777777777777777今7777777777日77777777777777777777
77777777777777も77777777777777ぅ777777777777777777
777777777777は777777777777777777ぁ7777777777777777」
ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ンミ≡ン
灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬線
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・「・・・・・・・・」・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トイレットペーパー「カラカラカラカラカラ」ザッ
おしッり♪拭き拭き♪おちんぽ拭き拭き拭き♪
「 っ ” ふ ” ぅ ”」
ドアノブ「 ガ" チ" ッ" 。」
え?
「???」 ガ チ 「ッ。 ガ ガ ガ 。
「?は?」 チ」
あ「?」あ ぁ …開 ヵ な い。
ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" "ガ" "ガ" ガ" ガ" ッガ"
「ッはぁぁぁあああ?」[ガ]『ヤバイヤヴァイヤバイ』[ガ]「オイオイオイオイッ」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガカ
"ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ
「いやいやいや、」[ガ]『嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌』ッ[ガ]「………もう、いいや。」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
"ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ"
「何でぇ何で何で?」[ガ]『出して出せ外二出セ』[ガ]「ダレ カ 助 け て」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
・・・・・・・・・・・・・・・カキ
「は…………………………………
『!?!?イ!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!ノ?!?!?
▁▁ぁ"▁ぁ"▁嘘▁ ハ▁▁"嘘▁▁ ▁あ"あ"あ"あ"ああ"あッッ""▁▁ ▁
シ 嘘 ぁ 7a no 世
ぁ" あ ぁ 嘘 嘘"あ あ"あ" " あ"あッッ"
?!?!優?!?!?!?!?!?!?!?!?!? 真 "実 !?!?!?!?』
……………………………………………………………………………………………あ」
開閉音 ポ カ ン カ ンポッカトンッカラン」
ジ-----------------------------------------------
「チ」『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』
-----------------------------------------------ジ
腐った食材「グ~= ニ= ャ= チ= ャ=^ァ^=^---」
--…ー---------------------------------ー--…--
…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー------------
----…ー…ー…ー「・ぅ・・ゲ」…ー…ー…ー----
…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー----
冷蔵庫「…ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…
警告音 …ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…」
--------…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー----------------
雨音「ドザー……ードザザー……ドシャシャー……ドザー…
ゴ"フ”ュ…ゴゥゥウヴ……ゥ……ビュ……ゴゥ……」
鳴り続ける警告音。鳴り止まない雨音。鳴らない除夜の鐘。
エナドリ 【毎日、 理想 生 変 】
の 毎分、 の ま わ
パッケージ 毎秒、 自分に レ
冷蔵庫の月明かりで強調フォントのパッケージ文をマジマジと脳死で眺める。
……どこかで見たことがあるような…。どこにでもあるような脳内の桃源郷。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冷蔵庫「カラッ
開閉音 バ タ ン ッ」
・・・チ・・ャ・・・ッ・ポ・・・チ・・ャ・ッ・・ポッ・・・
『ドうでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや』
。… 俺、何して来たんだっけ。俺 は 何 者 だ っ け …。
『うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…ドうでもいいや』
階段「……ギシッ………………ギシッ…………ギシッ…………………
ズシ…ッ……ズシッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……
……ギシ…ド……シッ…………ドシ………………ッ……ズゥッ…ッ
『ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド』………………シ」
「ハーーーーーーーーーーーーーー ド
。……何のために生きてんだろ……。ドア「ガチャっ…。バタッ……。」
ーーーーァ………………………ア…」ド
缶「プシュッ……シュw…喉「ぐびぐぐぐヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃ」「ッッッヴォェ
ッッま......っず..........」。,。。..。「、、、ってぇ、、、」猪石
キジ「デ…デ-ポッポ-ク……クッゥク-ホホッーホホ--ポーデッデー
朝 (?) は 希 望 と 絶 望 を 運 ん で く る
ド――ドゥドゥットゥートホ………………ォット―デデ-ポッポ-」バト
爪「~-~-ギ ~ッ~」「ギ ッ~」「~-~ギ ~ッ~」リ(シッッ)」
黒と灰に死んだ色の爪を嚙み切ろうと前歯で爪の端に切り込みを入れて
残りを歯で引き千切るが爪切りのように均等にまっすぐ切れるわけもなく
ギザッた切り込みは思ったより深いとこまでワレテしまった。イ。タ。イ。
ジ」ジ」 」ジジジ」ジジジ」 」ジジジジジ」
深爪「~ジ~ キ"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル
ジ」 」ジジ」」」ジジジ」 」ジジ」ジジジジジ」
あと少しで切り離せるけど痛いので中途半端に新しい切り込みを
向きを変えて作りひとまず爪切りを終えるが刻まれた痛みは続く
「、、、何で、、、俺ばっかり、、、」
、、" 怒 り "はどうしていつも遅刻してくる。
「、、、、、、、あぁ、マジもう死にてぇ」
■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■
瓜カ爪ッ瓜ガヵガヵ■舌↓舌■ズ爪ジ瓜ジ爪リリリ瓜リリ爪
ギザギザなキズキズ■舌↓舌■歯茎から血と垂れる思想膿漏
爪シ瓜ナ爪ナ瓜イ爪■舌山舌■爪ギ瓜リ爪リ瓜リリリリ爪リ
餓蛾餓蛾が蛾餓蛾餓蛾■⋀V■蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ァ5■letletletletletletlet¬哀レ憐レ哀レ憐レ哀レ=5■ァ"
ァ6■sossososososososベ喜べ喜ベ喜べ喜ベ喜べ=6■ァ"
ァ4■letletletletletletlet│偽愛愛愛愛愛愛愛愛偽=3■ァ"
ァ2■sossosososososos│嘘愛愛愛愛愛愛愛愛嘘=7■ァ"
ァ1■letletletletletletlet│慈愛愛愛愛愛愛愛愛慈=1■ァ"
ァ9■sossosososososos│怒ル怒ル怒ル怒ル怒ル=4■ァ"
ァ-■letletletletletletlet∟魘獏魘獏魘獏魘獏魘獏=■ア"
べッッッLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLッッッべ
﹅﹅﹅﹅『どうやったって安心なんか出来ねぇよ』﹆﹆﹆﹆
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
呼んでもない悲しみは、今か、今ガ 、と影から
「ふぁッ、、ぁぁぁぁぁああああ…
…………………ねみぃ……」
思えば最 近、、、、何ヤっても上手くイかない
サイキン? ナニモやッテナイダケダロw
あの頃 なら何だって出来たハズ、、、草
((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))
隷にでもなれたハズ。。。嗤哂
天才だったアノ頃は奴だって殺せたハズ‥‥‥lol
「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
分かっている
『いや、嘘だ。』 「嘘にしてしまった」
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁ
『ハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥ』あ」
虚 勢 と 自 信 は 似 て 非 な る も の 。
虚 勢は妄 想 ~ 自信は経験から来る。
カ ラ
wwwwwwwwwwっぽww事イなわ叶?
ま 結 着 来 wドwwwwは?ドウセ!
ぁ、果 い な チwwwww明!?現!?
が て き wラwwwwら!正 空?
ゃ モwwwwwか!?中!?
wwwwwwww偽者だから何だ?セウド!
『あの頃の俺が今の俺を見たらぶん殴ってくれるかな。。。」
昔はあんなにも楽しめた現実逃避すら今じゃストレスになっている。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ…
………………………ねみぃ……」
40404040404040404040404040404040404040404
02:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:404
40404040404040404040404040404040404040404
■________________________________■
パ匚ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン コ
ソ匚ヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲ コ
コ匚 ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン コ
ン匚ポ デぅォォォおオオオオオぉオオオンん チッ コ
■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■
アルミの頬に黒も白もない百々目鬼の涙がブルーライトに乾いたドライアイを
恨めしそうに。寂しそうに。羨ましそうに。寒そうに。憐れむように。睨む。
「 ァ 『ちっくしょ・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
あ あ
ア ちくしょう ちくしょう ちくしょう
あ ★
ちくしょう ちくしょう ちくしょう
あ
ちく ちく ちく ちく ちく
ちく ちく ちく ちく ちく
ハ 」 ちっっっっくしょーー! ! 』
「ゴキュッッッッッゴキュッッッゴキュウッッッッッゴキュッッッッッ
不味い。「マッ」ぉあせあえああえあえあえあええああえおぇあえあえ
不味い。「ッ」ぉお「えあえあえあえあえあえあえあえあえあえっぇお
不味い。「ズ」オあえあえあえああえあえあええあえあえあええげっぁ
ッッッッッとッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッゴキュッッ」
言いつつ、強制的に意思を歪ませながら一気飲み。」
は ぁ ヴ ッァ
「ァ」 「アッ…………ゴフッ…コプッ…ヴァッヴォ」 「ヴッ」
ゥヴォヴォ ヴッヴッヴッ
ヴォヴォヴォヴォヴァヴヴァヴァヴァゥッヴォ
空っぽな嗚咽と同時に感情を失った涙がこぼれ落ち鼻を伝って痒い
空っぽな胃袋の吸えないガスを吐かない泥が隠す底なし沼を藻掻く
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しんど」
顔は引き攣り目蓋は痙攣、瘴気に汚染された喉仏
頭のケッカンにアツイとツメタイが行き交う死神
』ヶッヒェヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヤケヒ・・・『
あの頃は美味しくて、気持ちよくて、イキイッキしていた
何かを 誤魔化すために 呑んだのは いつからだろうか...
「ぇぁァぇえアっッンッュチ「ッゥヴェァッァ「ァヲォェッュルシ「
今じゃ、特有の匂いを嗅いだだけで吐きそうになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ れ で も カチッ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真っ黒なスリープ画面から捲ったばかりの真っ白なページに置き換わって。
「はぁー-ぁ--ァ-ア"!!。」 『・・・・・書かなきゃ・・・・・』
パンッッ!!
「ッしゃぁ!!!負けるな俺。」
カチッ
!!!ヴォ"△"$"アァ"♪"×"¥"●"ヴァ%"#"?!!!
!!!△"$""♪"×"¥"●"%"#""△"$""♪"×"¥"●%#?!!!
ネ!!!死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!!!申
殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺
殺ス殺ス殺ズ殺ズ殺ズッッッッッゴ"ヴォォォォォォォオッッ!ッッKォ
ン"
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
!!!!ビクッッ!!!!!!!!!!!!!!!ビクッッ!!!
ビクッッ???ッッッッカチッヵチカチヵカチカヵかカヵカヵカヵヵ
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇チチチチチチチチチチッチチチチチチチチ
忘 れ て い た。 忘 れ た か っ た。
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇ ▆ ▆ ▅▅ ▄▄ ▃ ▂ ▂ ▁
鼓膜を破るような最大音量のクソロックに叫ばれて
慌ててボリュームを0に戻しても・・・クソ五月蝿ぇ。
……―…―…―……―………―――……………――………―……―…
・・・ ・・・・・ ・・ ・・・・
・・ ・・・・ ・・・ ・ ・・・・・・・
キ―…―…―…………………………―――――……―…―…―…―――ン
。。。。。 。。 。 。 。。。。
。。。。 。。。。。 。 。。。 。。。。。。
……―…―…――……―――……――……――………―………―…
「は は ハ ハ" ハハ は"」
くくくくくくくくくくくくくくくく米くくくくくくくくくくくくくくくく
ヘッドフォン[あぁぁあブぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁ
[マ[[[ゴ[[ラ[「ッ×ッxッ×ッxッ×ッxッッ×ッッッxッッ×ッツxッ「チ
ぶち抜ける音[ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁツッぁあぁあぁあぁあぁあぁ
[ド[[ラ[[[ン[∴∵・・・ハ∴∵ァ・・・∴∵ツっマっンっネっゑっ!∴∵
叩き投げる音[「ゴ"ァ"ッンッ!! ガ ッ ゴッッォンンンン"ッッ!! 」
くくくくくくくくくくくくくくくく異くくくくくくくくくくくくくくくく
「ア ぁ」「ァ ア"」「ッ ぁあ ア"」
イチイチ大袈裟に半端未満の苦悩に悶える豆腐メンタルの喘ぎ声。
もぅ、何もしたくない。、、まだ何もしていないけど。
ベット「 ズ‥‥ンシッ―――――――ンモズギズズズギズンンサ」
惰性の染み付いたダニベットに堕落、沈み潰れる。「し「ョ―」mな」
そ う や っ て
『・・・・・・・・分かってる』
抗い
何かをする"理由"より何もしない"理由"を選ぶ
諦め
『分かり切っている・・・・・・。だから。』
オ マ エ は 何 に も 成 ら な い
『も ぅ … ゃ め て く れ 』…『ヤ メ ロ』
wオwマwエwにw神wはw殺wせwなwいw
『ヤ" ァ” ー メ"ェー ロ"ォ ォ ォォオ オ"ッ!!』
・・・・・・・・? ? ? ?
ギ"??ュ??ンモ‥シャッ・・・・・
左腕に覚えのない違和感。 ♑ 何もしたくない倦怠感。
「・・・・・・・・・・・」
チラッ
⁈ゥ⁉ァ⁈ヴ⁉ァ⁈ッ⁉ッ⁈ア"⁉ッ⁈ア"⁉ッ⁈ア"⁉ッ‼
黒イ傘「ベ^~^ッ^ツ^ト~ォ^ォ^二^」
何もしない為に見ざる負えない正体は
ナニした紙から生えたササクレ一夜茸
「ッ『気持ち悪い』『キタナイ』『最悪だ』チ」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あああああああああああああああああああああ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ン
静止し た 強制的ニ 飛ばない豚の・・・
カラだを たたせタ ・・・・トんだ記憶
現実「 ムクッ」
そ れ
、、、」天井スレスレの景色は「、、、
「。。。底なしにゴミ山の天下。。。」
で も何も感じない。
。。。。い・・・や、、、嘘だ。。。。
『 』を見てるようで
苦しい 悲しい 哀しい 虚しい
何故 嘘 何故
現実「ムクムクッ」
ナ、 ァ、モ、 シ、 モ、 イ マ
此処に、首吊りロープが、あったなら、
現実「ムクゥイ ムク 一 」現実「ムッヵック」
ナァ モシモ カ コ「「「「「「「「「
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二
ゲジ「カササササササササササササササササササササササヵ」ゲジ
ビ" ク" ッ" ッ" ッ" ッ" ッ"
「ヒェ!?、、、、、何だ、、、ゲジか ょ 」・・・・・・・
ふと見上げた先で汚食事中の益虫。
?
ァ」『お前も必死に生きてんだもんな』「ハ
?
大袈裟な恐怖を見下す太った害獣。
ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ”
。。。昔見た天井のシミはこんなにもデカかっただろうか。。。
『何だお前………何だwお前w。
……………面白い顔してんな』何だお前。
「×××××××××××××××××」
…◯◯◯→……………………………何だお前その顔はァ
^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^
/\///////////////////////\
……………ムカつく顔すんな』何だお前ラ。ッッッッッ ぁ
\/\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\/
☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉
そんなァ眼でッ俺ヲ‼ミぃルヴなァぁぁぁぁあああッッッ!ッ。
『・・・いつから、、俺の人生は狂ってしまったんだろう・・。』
怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒
怒 ゲ ゲ ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ 怒
怒 ドゴォロロロゲロロロロロゲロロロロロゲロロロロロゴロォ 怒
怒 ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ ケ ゲ 怒
怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒
「ヒ" ィ" ィ" ィ" ィ" ャ" ァ" ァ" ァ" ア" ア" 』
ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
『 ィ" ィ" ィ" イ" ヤ" ァ" ァ" ァ" ァ" ア" ア"」
!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!
布団に逃げる音「ダドッ シッ ズッ バッ サババ シャ」!
ッ!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!
亜「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」ヌ「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」蛙
阿「あぁぁ…ぁ…っァヴぁぁ」ケヶケ「あぁ…ぉ…ッァヴァぁ…」阿
蛙ダセダセェダセダセ「マジダセな…ぁィ」ダセダセェダセダセッ亜
『終わる痛みの恐怖』懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐『続く苦しみの恐怖』
【もしも安楽死が】壊ハはハぁハぁァ壊壊壊壊壊【もしも無感情の】
〖許されるなら〗壊恐恐恐恐恐恐ぁァぁァはァハ壊〖植物世界なら〗
?今死ねるか?壊壊「は^4」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊?生きたいか?
!死の恐怖!壊壊壊怖怖怖怖怖怖「ぁ^4」助けて壊壊!生の恐怖!
「ソレハ』壊壊壊壊はハはハぁハぁ壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊『ソレハ」
『天国」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊ぁァぁァはァハ壊壊壊壊壊「地獄』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
溶けたキノコの気持ち悪さに飛び起きたばかりなのに、。。。。また、
ご都合的な雷に怯えてカビ臭い蓑に隠れる。まだ、何もしていないのに
「ッッまただ「ぁ~。。ァ・、、・あ」ハ、、、ァ
いつも。…いっっ っつも、 こうだ。。。」
一歩前に手を伸ばす度に足を引き千切る勢いで後ろの餓鬼共が引き吊り戻る。
クソ…。。。糞が、、…糞共が。・・クソくそクソくッ。、、、。。。ソ……
ブッ
ッッミョニョニョニョニョニョニョニョニィッブブブブブブブムュッ
「・・・…ッ。」
がぶ飲みしたカフェインが絶望的なタイミングで尿意を引っ張り出す。
で も、 此 処 か ら 出 た く な い
赤ん坊よりも惨めにお漏らししても、
ぼくチンは赤ちゃん人間だもん♪
だって漏らさなくても
『あびゃばびゅばぶぅぇヴぉヴぉヴぉォオおおおヴォォオオオオオん!!!
バブゥ?バブ!、バぁぁァァあブゥゥゥう!!バブバブバブ!!!! んほぉおお!?
あんぎゃぁぁぁあああんぎゃああああほぎゃぁあぁ、あぶぁ、ばぁ、はぁ、はぁ。
ンばぁ~、あマんマぎぁゃァア!おンぎゃァー、おグぁャー、お~っ^ぉッpぃ、
オッパ^イ^おおっpppPPPPPPいいオおおオオッッッッッパァァぁぁあ^^ぁぃ
んぎゃぁ、あばぁ、あばばばばばばばばぁぁぁ、 おぎゃあキャッおぎゃあぁあぁぁ、
ふえぇえぐ、ひっく、はぁ、ん。はひゅっ、かひゅっ、けほっ』「"ゲ"ヴ"ォ"ェ"ア
:アア;ア;ア;ア;アア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア:
ドクッ?ブボブッ!ヴォヴォヴォヴォヴァヴァヴッヴォ!エゲェァラ?ドク??
?ドクドゥヴォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヴッヴッヴッィュク?」
幼児退行の妄想は遡り過ぎてセイシの逆流性尿道炎に巻き込まれ負けた甘タ"るい嘔吐
「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァハァ ハァ ハァ ハアァッ ハァ
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァハァハァハァ ァ ハァ ハァ
‥‥‥‥……………………‥‥‥…………‥………‥‥‥‥‥‥・。ッチ」
はぁ、しんど。気持ちわりぃ。。最悪だ。マジ死ぬかと思った。『死んでしまえ』
けど死んでない。だから今も苦しい。最悪だ。ホントにもぅ、、「は――――ぁ」
ァアッ…………ゴフッ…コプッ…ぽぁパっプぷッ……マモァ…パッヴァッ…ヴォぁ
「…ぅぅ……っゥウ…ぁ…」
【傍観者】ブルッブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブプルルル呪
『臆病』左胸と [おちんちん でも ル呪
『空っぽナ』頭がイタイ。。[ズキズキズキズキ]・・『でもココに居たい』福祝
『卑怯』右腕と マグニチュード] でも ル呪
【主人公】ブルッ ブ ブ ブ ブブ リプルルルル呪
( ム ラ~ ム ラ~ ム ラ~ ム ラ ~ム ラ
ィ~ ィ~ ィ~ ィ~ ィ~ )
「ッ~~ア―――――~エナドリなんか飲まなきゃよかった、、。」
『何の為に飲んだんだ?』
ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム
かといって排尿するためにまた立ち上がりたくもない。、、。しこるか。
ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ
ガサガサガサガサガサガサガサゴソゴソゴソギぞ後ぞ後ぞ後ぞ後zZ憎 ツ
ポ ン
└(՞ةڼ◔)」ニッチャァwWWWwニッチャァwWWWwニ~チャァwヌチャッw
ヒビの「男の娘・いじめ・腹ボテ・インピオ・フタナリ・逆レイプ」w
入った「近親相姦・異種姦・性奴隷・射精管理・機械姦・スカトロ」ww
スマホ「キメセク・ペド・ダルマ・盗撮・虐待・監禁・拷問・死姦」w
(∴◎╰⋃╯◎∴)おっ↑おっ↑オwWWwWwWWwオッ↑オッ↑ほォ←www
「今日は――――これにするのだ~♪」
スマホとチンポのダブりゅバキバキはカフェインでパキパキの目を滾らせる。
再▶生
「ド」
『びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ』
「ブッ」。
「ハ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ァ」
ダ ッ !
開始50秒も経たない内に発射された因子ネーターはカミの壁に決死のダイブ。
黄色いザーメンを出した毒茸は尿意で萎える事無く愚者をこそばゆく急かせる。
ッ ギ ッ ギ
ズ シ 「トイレ~♭トイレ~♮トイレにイっトイレ~♪」ズ シ
ギ ッ ギ ッ
クッソ
『バッカまぁ_んこと、クソッ ̄ちんこから、、膿堕とされたうんこ、。』
クッソ
ッ ギ ッ ギ
ズ シ 「蛇口を捻れば~おしっこウンコ流されてく~♩」ズ シ
ギ ッ ギ ッ
ド シッッ???
・・・・・生まれた時に泣くのは最後に笑うため。
着 い た バタンッッ!
ユラ ユラ ユラ ユラ ユラ ズボッ
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ ッルズ
壊れた振り子時計のように足を左右にブラして少しでも決壊を遅らす小ステップ。
ドシッ……ムnュ
『アンタなら出来る」と
ジョボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"十"
激しく飛び散る尿と快楽に痺れたゾンビの心。透明のボウフラ。夜更けの天国。
「んンぁアぉオオオぉッー」「ポッン。プッププァ」「ンガッふん!スゥゥウッ」
ぁ気持ちいいいいぃ。例え、恐怖に抗う事は出来ても快楽には従ってしまうのは
八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボ
あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”ぁ"あ”
『無意味』『無価値』『無責任』『無自覚』『オマエには無理だ』と
『ダサ』1『キモ』1『イタ』1『クサ』1 [その声にこたえた]
ホシ"ホシ"ホシ"ホシ"ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ
う" ン ジュ モ 「ッッ!」 ヌ チ ャ ッ クッ。
モ ット !? 「鼻糞おいちい♪」ッ モ モ 「こ"」 モ
ガジ リィ ん" リ 「歯糞オイチ♪ぃ」 ク チ ャ グモァ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!![ウンコ製造マシ――ン]
ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!5号??
視灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬
三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ
「ッ777777ふぅぁあぁぁン7777ネヨ—―ッオアァッァャヤアッッ
7777777777777777777777ハ77777777777777777777777777
7777777777777777今7777777777日77777777777777777777
77777777777777も77777777777777ぅ777777777777777777
777777777777は777777777777777777ぁ7777777777777777」
ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ンミ≡ン
灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬線
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・「・・・・・・・・」・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トイレットペーパー「カラカラカラカラカラ」ザッ
おしッり♪拭き拭き♪おちんぽ拭き拭き拭き♪
「 っ ” ふ ” ぅ ”」
ドアノブ「 ガ" チ" ッ" 。」
え?
「???」 ガ チ 「ッ。 ガ ガ ガ 。
「?は?」 チ」
あ「?」あ ぁ …開 ヵ な い。
ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" ッ !ガ" "ガ" "ガ" ガ" ガ" ッガ"
「ッはぁぁぁあああ?」[ガ]『ヤバイヤヴァイヤバイ』[ガ]「オイオイオイオイッ」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガカ
"ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ "ガ "ガ "ッ "ガ
「いやいやいや、」[ガ]『嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌』ッ[ガ]「………もう、いいや。」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
"ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ" "ガ"
「何でぇ何で何で?」[ガ]『出して出せ外二出セ』[ガ]「ダレ カ 助 け て」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
・・・・・・・・・・・・・・・カキ
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