日記みたいなものを書いてみる
文字数 552文字
今、私にしては長めの物語を書いている。私は書き終わってから投稿するスタイルで、さらに筆が遅いのでいつになったら発表できるのかわからない。執筆は孤独な作業で、それも長く発表できないとなるととてもさみしい気持ちになってくる。
だから日記みたいなものを書いてみようかと思う。毎日は書かないので日記ではない。だから『たまにっ記』というタイトルにした。正直、なかなかいいタイトルを思いついたと思った。しかし検索してみたらけっこうかぶっている。まあいいや。とにかく気負わず、書きたいときにたまに書く。下手すると月報に近くなるかもしれない。内容も日々のことを書くとはかぎらない。
フィクションではないものを発表するのは苦手だ。自分というものが出てしまうからだ。フィクションでも多少はにじみ出てしまうものだろうけど、日記ではもろ出しになってしまいそうで怖い。スマホのアプリでも日記をたまにつける。これは本当に破廉恥な文章なのでここにはとても置けない。ここに置く日記は嘘でもいけないけど、全部書いてもいけない。
前にも日記ではないけど、自分の考えをまとめた文章を何度か書いて投稿したことがある。でもそれらは全部消してしまった。なぜだかあとになって、「なんかちがう」という気がしてくる。だからこれもあとで消すかもしれない。
だから日記みたいなものを書いてみようかと思う。毎日は書かないので日記ではない。だから『たまにっ記』というタイトルにした。正直、なかなかいいタイトルを思いついたと思った。しかし検索してみたらけっこうかぶっている。まあいいや。とにかく気負わず、書きたいときにたまに書く。下手すると月報に近くなるかもしれない。内容も日々のことを書くとはかぎらない。
フィクションではないものを発表するのは苦手だ。自分というものが出てしまうからだ。フィクションでも多少はにじみ出てしまうものだろうけど、日記ではもろ出しになってしまいそうで怖い。スマホのアプリでも日記をたまにつける。これは本当に破廉恥な文章なのでここにはとても置けない。ここに置く日記は嘘でもいけないけど、全部書いてもいけない。
前にも日記ではないけど、自分の考えをまとめた文章を何度か書いて投稿したことがある。でもそれらは全部消してしまった。なぜだかあとになって、「なんかちがう」という気がしてくる。だからこれもあとで消すかもしれない。
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