第4話 南の島での戦い
文字数 372文字
ポリネシアのような雰囲気の赤道付近の島で、光と影の戦いがあって、巻き込まれる。私は光側の人間だった。私は人間なので大丈夫だけど、光は光のなかでしか生きられず、影は影でしか生きられない。飛び出すとシューシューと溶けてしまう。最初は外の岩壁で太陽の光の下に、襲撃されたら戦っていたけど、影を追ったらいつの間にか円錐形の建物の中に。ほとんど影のエリアだった。3人組の影と戦うも劣勢。まずいと思ったときに、白い光に助けてもらって、光があたる少し上のエリアに。上から眺めると、みんなが戦っていた。
そのあとは多分、夢が切り替わっているけど、同じような南の島でショーがやっていて、母と妹で3列席に座って見ている。座席が動くショーで、そのスピードがジェットコースターのように速く何度も前後するので、気持ちが悪くなった。休憩しに、小屋にいるとロバート秋山がいた。
そのあとは多分、夢が切り替わっているけど、同じような南の島でショーがやっていて、母と妹で3列席に座って見ている。座席が動くショーで、そのスピードがジェットコースターのように速く何度も前後するので、気持ちが悪くなった。休憩しに、小屋にいるとロバート秋山がいた。