厚別の森林公園と南区の芸術公園の地下には、

文字数 1,085文字

コロポックルの地底都市が広がっている…
(2017年7月7日)(※抜粋)
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[「蕗のしたの神様」…(7月7日入力)]
(http://85358.diarynote.jp/201707072116085543/)
2017年7月6日 [旅行](http://85358.diarynote.jp/?theme_id=216) [コメント (2)]



画像1。まず参照。


>コロポックル
>そもそも彼らは「アイヌに比べて小柄」なのであって、人間ではあり得ないというほどに小さかったわけではないようだ。蕗の下で暮らすといっても、それは北海道産の蕗が約1.5~2mという本土のものではありえない背丈になることから

…内地の蕗って草丈せいぜい30cmで、葉っぱの直径もせいぜい30cmがいいとこなんですよね~☆

なので「北海道には蕗の下に隠れられるサイズの神さまがいるらしい」という
ウワサが誤解を生み、さらに伝説まで生んで、
『ニングル』や『誰も知らない小さな国』のような、

手のひらサイズ?の創作伝承が生まれてしまいましたが…w

私の推論ではコロポックルは「ホモ・フローレシエンシス」の末裔。

(フィリピン~沖縄系の移住民族)だと…。


ホモ・フローレシエンシス

[https://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu\_1205/51985161.html](https://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/51985161.html)
もうひとつの人類・ホモ・フローレンシス(ホモ・フロレシエンシス)

…んだって、以前に「沖縄物産の店」でバイトした時…いたしね?

「身長130cmの成人女性」が、ふつうに…w

札幌には今もかなり沢山いるんだよ…(関東では絶対に見かけない)、

「小柄な」人たちの末裔が…♪

ってことで、「蕗の葉」と靴のサイズを比較して撮ってみました…w

(札幌周辺では、葉は大きいけど草丈は低い種類しか見当たらない。でも、まちがいなく、昇仙峡の「カッパ伝説」はコロポックルだと思うし、厚別あたりは今でも特にコロポックル系の住民が多い。ように思う…



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### コメント
[霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)](http://85358.diarynote.jp/)
2017年7月7日23:26


…ちなみに…(^^;)…

厚別の森林公園と
南区の芸術公園の

地下には、コロポックルの地底都市が広がっている…

…って、「ふぁんたじー」(創作)書いたら…

だめですか…?? (え?だめ?(^^;)秘密保全…??)



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