第5話 家に帰って
文字数 665文字
疲れたわね。お風呂に入りましょうか？
三人で？
ひさしが入りたければいいけど、どうする？
待ってるよ。
そう。じゃあ、入りたくなる状況を作るわね。
それって、何？
楓、入るわよ。
みどりが楓と風呂に入る。中から変な会話が聞こえる。
本当に大きくなったわね。
お姉ちゃん、どこ触ってるの？ あん♡
こんなに実って。ちゅーちゅー。
吸わないでぇ。あひぃん♡
なんか、エッチなことになってる？
お姉ちゃんだって、ここ濡らしてるくせに。
どこ触ってるの。あん♡指入れないで。
ひさしにおちんちん入れてほしいんでしょ？ あふれてくるよ。
そんなしたらいっちゃう。やめてぇ。ちゅーちゅー。
だから、吸わないで。あん♡いっくぅ！
私もイクぅ！
我慢できない。
ひさしはお風呂へ突入した。
あらっ？ 待ってるんじゃなかったの？
入ってくるなんて、エッチなのね。
えっ？ だって。（二人がエッチしてる声が聞こえたのに）
もしかして、声で興奮したの？ 演技よ。
お姉ちゃんとするわけないじゃない。
しかし、みどりのあそこと楓の胸が濡れていた。
俺の、こんなになってるから、入れたい。
エッチすぎない？（バレたのかな？）
そうね。（そのつもりだからいいけど）
みどりがひさしを見る。
お姉ちゃんのおっぱいに甘えていいわよ。
ちゅーちゅー。
あん♡また、いっちゃう。あっ。
やっぱり。ちゅーちゅー。
いっくぅ！
私にもして。おっぱい吸っていいから。
ちゅーちゅー。
いっくぅ！
ひさしはぐったりしてる二人の中に入れて、射精する。
はああぁあん！ いっちゃうー！
はああぁあん！ 飛んじゃうー！
はあ、はあ。
作戦失敗ね。
エッチされちゃった。
