[347]アーバンとパストラルの統合など
文字数 637文字
・アーバンとパストラルの統合
↓
都会のオアシスを
どのように
表現したり、演出すれば良いのか?
またサスティナブルな方向性。
自然からの
アプローチ。
先ずは、人体に注目。
ヴィシュダーチャクラの要素
甲状腺機能などの模倣または具現化
万能の濾過装置のようなものが
創れるのであろうか?
天国の門。和や結びの意志。青、青金石(ラピスラズリ)、藍玉(アクアマリン)。
熾(ひ、でんき、造語的だがニュアンス)と水のパワー、蒸発や煮沸消毒、循環、新陳代謝の際のサイロキシンやカルシトニン(新陳代謝は夏目漱石の造語…驚)、自律神経調節やエネルギーの消費の安定(コントロール機能)。
成長ホルモンの関わり、ホルモンのコントロールが可能になるのか、またその危険性について。
光合成のイメージ。
数学の超高速計算者における、数字が見えて、実際答えが合っているという事例より、
なんか見えてくること
また
何度も見えてくることに瞠目(どうもく)。
個人やグループで
アリストテレスの帰納法からの
アプローチもあるかも知れない。
このアプローチは音楽的であり、旋律であるとも言える。
・至福について
身体、頭、心、魂、この全ての快楽により、至福に到る。また人生はそのような体験を希求している。
・イージーコース、テクニカルコース、超テクニカルコースがあることを改めて認識。真に求め、実践して、ある程度クリアすると、新たなコースが神様に用意される。
・身近で当たりまえであり、同時に、崇高でもある。これが高尚な存在や聖霊の特徴であると改めて思った。