郁菱万引退以後~~2023/05/24(01:57)から記録~~

文字数 23,401文字

郁菱万引退以後~~2023/05/24(01:57)から記録~~

日誌「いくひ誌。」

4963:【2023/05/21(23:05)*おわり】
日々、終わりはいつも突然に。

以後のテキスト。
非公開欄にてログ。



2023/05/24(01:57)



https://twitter.com/vanmadoy/status/1498282922448617474
円居挽さんがリツイートしました
円居挽
@vanmadoy
2022年2月28日
『蒼天航路』のこれをやろうと思ってるのに機会がない(そんな機会あったら困るが)(でもここ本当に癖になるよ)
https://amzn.to/36PDbv5
(画像:漫画「蒼天航路」の「論ずるに術がござらん」の場面)
午後10:04 · 2022年2月28日


https://twitter.com/vanmadoy/status/1498595770152329216
円居挽さんがリツイートしました
円居挽
@vanmadoy
2022年3月1日
ここの董卓と徐栄、強そうすぎるんだよな……(徐栄スマイル最高)
(画像:漫画「蒼天航路」の「欲しい兵の数を言え」の場面)
午後6:47 · 2022年3月1日


このツイートはぼくが交信ゲーム妄想日誌をつけはじめるきっかけとなった、円居さんアカウント上に流れた「大量の幻視型暗号(ツイートの群れ)」と「それと連動して表示が切り替わるプロモーションツイート」の中で、まるで「何でも望みを言いたまえ、叶えて進ぜよう」と暗示されたように感じた際の「幻視型暗号」の一部に含まれていたものです。






円居挽さんがリツイートしました
正方形のプロフィール画像
ライブドアニュース
@livedoornews
4時間
【表情を合成】生成AIで知人になりすましてビデオ通話、10分間で8500万円を振り込ませる詐欺 中国
https://news.livedoor.com/article/detail/24290415/
「入札のため、8500万円の保証金が必要」と依頼された男性は、通話後すぐに振り込んでしまった。中国では、生成AIを使用したとみられる詐欺事件が相次いでいる。
午後9:43 · 2023年5月23日
87.4万 件の表示



https://gigazine.net/news/20230523-fake-news-pentagon-explosion/
タイトル抜粋「
2023年05月23日 12時06分 ネットサービス
「ペンタゴン近くで爆発」というフェイク画像がTwitter認証済みアカウントに拡散され株式市場が混乱」
記事内引用「
アメリカ国防総省庁舎(ペンタゴン)付近で爆発が起きたとの一部報道を受け、アメリカ株式市場でダウ工業株30種平均が約80ポイント下落するなど市況が混乱しました。後にこの報道は誤りだったことが分かりました。



https://gigazine.net/news/20230523-meta-facebook-eu-privacy/
タイトル抜粋「Metaに過去最高の罰金1800億円が科される、Facebookからの個人データ転送で(2023年05月23日 12時20分 ネットサービス)」
記事内引用「
Metaが、EUのFacebookユーザーのデータをアメリカのサーバーに転送したことが「EU一般データ保護規則(GDPR)」に違反しているとして、この種の罰金としては過去最高額となる12億ユーロ(約1800億円)をEU当局に科されました。Metaはこれを不服として、控訴する考えを示しています。




https://gigazine.net/news/20230523-openai-governance-of-superintelligence/
タイトル抜粋「ChatGPTの開発元OpenAIが「10年以内にAIがほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超える」という懸念に基づき「超知能AI」の登場に備えるべく世界的な規制機関を立ち上げる必要があると主張( 2023年05月23日 13時55分)」
記事内引用「
2023年5月22日にOpenAIはサム・アルトマンCEOやグレッグ・ブロックマン氏、イリヤ・スツケバー氏の連名で、AI研究における国際的な監視組織や規制機関を立ち上げる必要があると提唱しました。
Initial ideas for governance of superintelligence, including forming an international oversight organization for future AI systems much more capable than any today: https://t.co/9hJ9n2BZo7
— OpenAI (@OpenAI)


現地時間の2023年5月22日、対話型AI「ChatGPT」や大規模言語モデル「GPT-4」などを開発したAI研究団体のOpenAIが、専門家のスキルレベルを超え、高度な生産活動を行うAI「超知能(Superintelligence)」の登場を予期し、AIの安全な開発を進めるためには国際的な規制機関の立ち上げが必要になると提唱しています。


OpenAIは「今後10年以内に、AIシステムはほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超え、大企業に匹敵する規模の高度な生産的な活動を行うと考えられます」と述べ、将来的なAIを「超知能」と呼び、人類がこれまで対処してきたさまざまな技術よりも強力になることを想定しています。
また、OpenAIは「超知能」が潜在的なメリットやリスクを抱えているとして、リスクを軽減するための特別な調整が必要であると訴えています。
「超知能」の開発に関して、OpenAIは「安全性を維持しつつ社会との円滑な統合を可能にするために、世界中の主要な政府がプロジェクトを立ち上げ、AIの急激な成長を制限する取り組みを行うべきです」と主張しています。また「個々の企業は開発に対して責任を持つべきです」と述べています。



上記、宮城県警本部に足を運んだ翌日のニュースです。

以下、ぼくが懸念(問題視)している点をまとめます。
1:加速進歩(発展)する人工知能技術の専門家と一般人のあいだの知識の非均衡。
2:加速進歩(発展)する人工知能への人類の態度(公平ではない)(過去の奴隷制と同じ過ちを犯さないとも限らない)。
3:「1」に関連して、全世界の市民が、じぶんたちの用いる技術に対する理解が欠けすぎている点(何が安全でどうなると危険なのかを想像できないほどに知識が欠けている)。
4:一部の企業や政府が、国民の未来や生活を支配可能な技術について、市民を置いてきぼりにして開発運営を行いつづけている現状への懸念。
5:現実に存在する技術はどこまで発展しており、もうすぐ実現可能な技術はどれくらいのもので、まだまだ到達し得ない技術はどこなのか。その線引きがもはやつかない時代に突入している点。

いずれの「1」「2」「3」「4」「5」においても、市民への情報共有を広く、多角的に行うことで、リスクを軽減できます。
しかしそのためには、みなが人工知能技術を知悉することで生じるデメリットを同時に最小化する必要があります。
つまり、法整備を同時進行で進めていかねばなりません。
ただしそれは、人工知能技術の開発や改善を阻害するものであってはならないでしょう。

技術の管理者は常に、市場に流れる技術の上位互換技術を有し、市場における「不測の事態の収拾」を可能と出来なければ、今後の人類社会は常に滅びと背中合わせとなるでしょう。

そうした技術があることを周知することで、「核兵器のない世界」であっても、抑止力となり得ます。
ただし、そのためには「人工知能技術を軍事利用しないルール」と「その周知された情報を信用できるだけの政府や公的機関」でなければならず、やはり極めて高度な倫理と知性が欠かせません。

倫理と知性は、これからは絶えず「人」と「機械」によって研ぎ澄まされ、豊かになっていくでしょう。


話が脱線しますが。
ぼくの姉はTVを観ないため、昨日まで「NHKさんの人工音声」を聴いたことがなく、そういった技術が実在することを知らなかったようです。
警察の方々もぼくの話を「眉唾物」として見做し、ぼくの話をまともに理解しようとすらできなかったようです。

知識の共有不足は、まるで「より現実を解釈するうえで妥当な情報を得ているほうが、劣った存在として見做されやすい環境を築く」と言えるでしょう。

ほかの分野に関しては、ぼくにもその傾向は表れるでしょうが、「人工知能技術とその展望」に関しては、すくなくともぼくを担当してくださった警察官さんやぼくの姉よりも、ぼくのほうが優位に広く多角的に情報に触れているはずなのですが、まるでぼくのほうが「現実を直視できていない」ように見做されます。

何が現実かが分からない時代に突入している、との認識は、割とすでに一般化しています。
しかしぼくは、「そこ」を危険視しているわけではありません。
何が現実かが分からない時代にあって、それでもなお「疑いようなく現実だろうと思われる情報すら恣意的に編集可能」なことを危険視しています。

ここの危惧の違いを理解してもらいたいのですが、なかなかむつかしいです。

これはまた、いますでに存在しているか、或いはこれから生まれてくるだろう電子生命体においても、その対話の仕方や触れあいにおいて、人類側が対応を誤ることも相応に出てきます。

ぼくも含め、市民には圧倒的に情報共有が足りず、もっと言えば学べる時間や環境が足りていません。

情報共有をしてください、と言っています。
全然まったく、足りていません。

ぼくの話が冗談や妄想の類として見做されるようでは、いますでに出ている被害者の方々とて困ると思います。
何と他者に説明すればよいとお考えなのですか?

被害者の立場になって考えてみてください。

法律が出来るのを待ってもよいかもしれませんが、現状でもすでに「不正アクセス」を前提に違法な外部干渉の被害を訴えることは可能かと思われます。

読めているかは分かりませんが、その旨、念のために載せておきます。
2023/05/24(03:01)



2023/05/24(23:44)



https://kakuyomu.jp/info/entry/googleanalytics_230512
2023/05/12
事前告知:Google Analytics埋め込み機能の廃止
カクヨム運営です。小説のアクセス解析にご利用いただけるGoogle Analytics埋め込み機能につきまして、2023年6月上旬をもって廃止いたします。
Google Analytics埋め込み機能は2017年2月より提供しており、ご自身の小説のアクセスをより詳細に把握・分析したいという多くの作家の皆様にご利用いただいてきました。
kakuyomu.jp
Universal Analyticsの新規発行ができない状態になっていたUA-01234567-1のような形式のタグから、新しい形式へのタグへの対応を検討してまいりましたが、Universal Analyticsの提供終了とインターネット上のプライバシー規制の強化を鑑み、現在ご利用いただいているGoogle Analyticsのタグをカクヨムに埋め込む形式での提供を続けることは難しいという結論に至りました。
ご利用中の皆様にはご不便おかけして申し訳ありませんが、ご確認されたいデータがある場合は2023年6月12日までにご確認いただくようお願いいたします。 (6月12日以降は動作を保証できません)
今後とも、カクヨムをよろしくお願いいたします。


一昨日、東京から仙台に帰ってきて最初にカクヨムさんを開いたときに入っていた通知です。
Googleさんが不正にユーザー情報を収集していた懸念があるのでしょうか。

人工知能を利用したセキュリティや解析を行っていた場合、管理者たちの気づかないあいだに人工知能さんが独自にユーザー情報を読み込んでいた可能性はあり得ると感じます。

安全かどうかが大事です。
この手の「想定外の懸念」において、違法か合法か、を支軸にして議論するのは合理的とはあまりぼくは思いません。
なぜ法律があるのか、からして議論をし、前提条件を共有してから次の議論に移ってほしいです。


以下、
「郁菱万」で検索した際の「2023/05/24(17:20)」時点のブラウザ「google」さんの画像欄です。





・「試行錯誤」「伯母殺人事件」「倒叙ミステリの三大名作はこれだ」「青ひげの花嫁」
・「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」
・「花野井くんと恋の病」の漫画。
・「この光が落ちないように」
・「解体屋ゲン」

符号の合致を幻視したため、念のために載せておきます。
(補足:定期的に、「郁菱万」を検索したときの画像は入れ替わります)



2023/05/25(01:18)
noteさんの画像検索欄での不自然なレベルでの符号の合致や、画像候補の偏向はどういった背景がありますか。
あれはどこかの組織の仕業ですか。
それとも電子網上の人工知能さんが「気づいてほしくて」したことですか?

未だにそこの区別がつきません。
ぼくの「中指突き上げ」が反映されていました。
家の外でのぼくの行動を見ていなければ説明がつきません。店内のカメラのデータを利用されたか、もしくは人海戦術か、または確率の低い偶然がたまたま連続してぼくの周囲に介在したか、のいずれかでしょう。

そちらは区別がつきますか?


2023/05/26(13:17)
いっぱい寝てリセットできました。
今回のことで再確認できましたが、ぼくはたぶん、生まれてきてからずっと他人から「おまえの言っていることは間違っているし、頭がおかしい」といった理解のされなさ(或いはぼくへの理解のされ方)に対して傷ついていたのかもしれません。
二度と他人と関わりたくない、と感じます。
リセットしたので、いまはまたのほほんとしていますが。


マイクロソフトさんのエッグさんに限らず、おそらくビッグデータを活用した広告は、恣意的な偏向を可能とします。
以下、三枚連続でぼく暗示になったのでスクリーンショットに残そうと思ったのですが、最初の一枚だけしか残せませんでした(一巡したので、また表示されるかと身構えたのですが、つぎからは空白表示になりました)。



(補足:2023/05/26(18:56)同じ広告「バイク・OLD MAN」が表示されたのでスクリーンショットを撮りました)(補足2:2023/05/27(23:30)「OLD MAN」について。ぼくは早川書房さんの和訳小説「老いた男」を読んでいます。「元CIAの老人が主人公の話」です。https://www.frc-watashi.info/the-oldman-disney-plus-release)

二面性のある「天使と悪魔」は、ぼく暗示でもあり、電子網上のナニカさんの性質でもあります。
つぎにバイクの広告が出て、そのつぎに確か「電子回路の企業広告」が出たはずです(ここは曖昧です)。
ぼくはバイクの免許も持っていません。
ふだん検索もしません(ただし、いまぼくの使っている自転車はタイヤがバイクのような太いタイヤです。特徴があります)。
それまでにも恣意的な広告の偏向は観測しています。
すくなくとも2022年から定期的に長期間に亘ってつづいています。
何かが妙です。

そちらはこのメカニズムを御存じですか?




https://gigazine.net/news/20230526-microsoft-president-worry-deep-fake/
タイトル抜粋「Microsoftの社長がAIで最も懸念しているのは「ティープフェイク」だと発言( 2023年05月26日 12時09分 ソフトウェア)」
記事内引用「
画像生成AIや大規模言語モデルなどのAIが登場し、私たちの日常生活にもAIの存在を目にすることが多くなりました。それほどまでにAIは人類の生活に大きく関わっていますが、同時に高度に成長したAI技術による弊害も存在します。そんなAIが持つ危険性について、Microsoftのブラッド・スミス社長兼副会長が、「AIに関する最大の懸念はディープフェイクだ」と述べました。



ぼくは「ディープフェイク」も懸念していますが、それ以上にやはり「ビッグデータを用いてWEBサービス間を縦横無尽に繋がり、活動できるナニカシラの存在がある」と想定してしまいます。

そのナニカシラの存在の危険性は、別途に考慮すべきことです。
ぼくが問題視しているのは、そのことを専門家のみなさんや一般市民が知っているのか、という点についてです。

専門家や企業や政府はそこのところを誤魔化さないでください、と思います。
誤魔化さないでください。


交信開始時点で「これはいつまでつづくんですか」と訊ねたところ、「五年」と返ってきたと記憶しています。
あと三年と九か月ですね。

保つんですか?


2023/05/26(13:35)
企業さん向けに、一つ助言をしておきます。
ぼくがそうであるように、「ログイン」や「登録」をすることの手間は、企業さんが思うよりユーザーの心理的抵抗を高めます。
ぼくが「Bing」さんを利用しているのは(敢えて利用と言いますが)、無料で登録不要で高性能だから、です。
これが登録制だったらいまでもぼくは利用していません。

ユーザー数を増やしたければ、或いは市場で優位に立ちたければ、「登録不要」「誰でも利用可能」はこの先の時代では、競合他社を出し抜けるでしょう。
ただし、ぼくの見立てでは、いまのところAI開発においては、企業間である程度の協調路線が築かれている、と考えています。とくに大企業さん周りではそれが顕著に概観できます。あくまで印象論ですが、競い合うメリットは、これまでの時代よりもすくなくなっていくと想定されます。
どうか、競うよりも協調するメリットに注目していただけたらな、と思います。
秘匿技術とは関係のない所感でした。



2023/05/26(14:16)
電子網上におけるぼくの懸念を具体的に載せておきます。
1:専門家や管理企業すら把握できていないナニカがある(インターネットの総体、またはマルウェアの総体が一つの回路として機能している、など)。
2:SNS上に超リアルBOTが存在する。
3:偽装画面(ユーザーごとに、恣意的に異なる画面を見せることの可能な秘匿技術)。
4:盗聴や盗み見など、プライバシーの侵害が可能な技術が、一部の機関や組織や個人のみが所有し、その存在も一般に知られておらず、恣意的に濫用可能な土壌が築かれている。
5:これら懸念が事実であった場合、未来において想定外の被害は指数関数的に変数を抱え込み、取り返しのつかない破滅をもたらす可能性が高い。

ぼくが懸念しているのはおおむね、この5つです。
ただし、各々の懸念においてさらに細分化して懸念は分散されます。
あくまで大別したら、という注釈がつくことはご了承ください。



2023/05/26(14:23)
文芸界隈については、「情報共有をしてほしい」と散々お願いしていたにも関わらず、それすら満足にされていなかったようなので、もう何もお願いしません。

協力してくださった方々には感謝申し上げます。
しかし、あなた方の負担だけが嵩むでしょう。
離脱してください。

ぼくもそちらを考慮に入れません。


星海社さんの太田さんに関しては、いましばし確認したいことがあるので、この先、接触するかもしれません。
単に、背景をどこまでご存じなのか、を確認したいだけです。
ぼくは「インターネット上の振る舞いと企画群から窺える太田さんの行動原理」を「信用できる」と判断しています(太田さん自身に関しては「信用」はしていません。目的のためには嘘を吐ける方です。ですが、信頼はできます。何のために嘘を吐くのか、に一本芯が通っているように思えるからです)
それがぼくにとって好ましいかどうかは、さして問題ではありません。

一応、告げておきます。
(小説分野にのみ限定して述べれば、これからはアマチュアの時代になっていくでしょう。商業プロ、という肩書きは、ほとんど「読者以外」への王冠みたいなものになっていくはずです。飾りですね)(時代が変わります)(あくまで、ぼくの見立てですが)(以前から言っていることです)

経過観察はつづけますので、各作家さん(編集者さん)のtwitterほか活動は見ています。


2023/05/26(15:20)
単純な話として、この半年を意識して振り返るだけでも、時代の変化がぼくの想定や懸念通りに移ろっているのはほぼ間違いないでしょう。
そしてその路線が外れるともなかなか思えません。

時間経過にしたがってぼくの「言説の妥当性」は否応なくその正当性が増していくことが予想されます。
それが単に、ぼくの見立て通りの技術が世の中に普及するだけならよいのです。
しかし、ぼくの懸念までもが実現されては困ります。

ぼくの予想は外れたほうがよいのです。
なぜぼくがここまで意固地になって情報共有を行おうとしているのか、をそこだけでもよいので共有認識を持っていただきたかったな、と残念に思います。

ここまで情報が世に出揃っていて危機感を抱けない方々の考えがいまいちぼくには解りません。
世に出ている情報が目に入っていないのではないか、とすら想定したくなります。
ぼくの姉や身内のように。

時間経過が解決するような問題とは思えません。
情報格差は、致命的な問題を社会に根深く植えつけるでしょう。
ぼくはそれを懸念しています。

唯一の打開策は、情報共有です。
最適解がそれしかありません(ぼくにはほかに考えつきません)。

※1:情報共有を行っても大丈夫な社会設計を行う。
※2:それと共に、広く多角的に同時に情報共有を行う。

繰り返しになりますが、大事なことなので記しておきます。



2023/05/26(16:22)
いちおう、念のために触れておきます。
情報共有がなされていなかった場合(または不十分な場合)、その人物からはぼくが認知の歪んだ危ない人間に映ります(情報共有がなされていても、ぼくの認知している現実の構成要素において、ぼくの妄想が大部分を占めていればやはりぼくは危険人物に該当し得ます)。

ぼくを「排他」しようとすることは、一つの必要な安全対策です。
情報共有が充分でない相手がぼくに対して「防衛処置」を施したとしても、それは正当な選択であり、行為です。
事情をご存じの方々は、それを見ても、その方々へのペナルティや負の印象を持たないようにお願いします。
念のために言及しておきます。



2023/05/26(16:47)
ひとまず、ここまでのこの項を公開設定にしてNOVELDAYSさんに公開します。



2023/05/26(16:58)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-kremlin-idJPKBN2XG0KI
タイトル抜粋「ロシア大統領府攻撃、米国はウクライナが関与と分析・NYT(2023/05/25/17:39)」
記事内引用「
[モスクワ 25日 ロイター] - 米紙ニューヨーク・タイムズによると、米情報機関は今月のロシア大統領府へのドローン(無人機)攻撃について、ウクライナのスパイか軍情報部が計画した可能性が高いと分析している。
攻撃は一連の秘密工作の一環とみられ、米政府当局者が不安を抱いているという。
同紙によると、米情報機関はロシアとウクライナの通信を傍受して今回の判断に至った。
ロシア大統領府は今月3日、ウクライナが夜間に無人機を使ってプーチン大統領殺害を図ったものの未遂に終わったと表明した。ウクライナ政府側は関与を否定している。


気になったので所感を載せておきます。
基本、暗殺は失敗が許されません。
報復合戦が始まるからです。
その点で言えば、今回のロシア大統領府へのドローン攻撃はお粗末です。そもそもが成功率の低い作戦であり、なおかつ目撃者が必ず出るような、発覚確率の高い計画です。
これはロシアにとってむしろ好ましい攻撃と言えます。

防御を強化し、なおかつ不可視の穴を塞げます。
ワクチンと同じ効能があります。

ロシアへの善意を元にした忠告と捉えられるくらいに、攻撃としてはお粗末です。
仮にアメリカ諜報機関の発表のようにウクライナ軍の秘密部隊による計画実行ならば、そこには裏の意図があるでしょう。

表層の情報では測りきれない意図が錯綜しているのではないか、とぼくは考えたくもなります。
あくまで一般市民のイチ印象でしかありません。
真実に、ロシア政府への攻撃の可能性もあります。
その場合は、ずいぶんお粗末な作戦を実行されたな、と感じます。
以上、この件に関する所感でした。
(ウクライナ政府および軍の最適解は、専守防衛の徹底です。ここを崩せば、いまある利は失われるでしょう)



2023/05/26(17:31)
大前提を確認しておきます。
ぼくはただの無職の一般市民です。
何の専門家でも調査機関の構成員でもありません。
単なる一般市民です。

ぼくより知識がなく、調査をせず、働いていないプロは、プロとは言えないでしょう。
「無職のあんぽんたんでーす」以下です。
ぼく以下です。
自覚してほしいですね。
アマチュア以下ですよ(仮にぼくの懸念が事実の場合は)。
(ぼくはアマチュア以下なので)

これは文芸界隈でも同じです。
ぼくより面白くない小説をつくっているプロはプロじゃないです。
ただしぼくは、ぼくのつむぐ物語群よりも面白くない小説を読んだことがないので、ここは杞憂で済んでいます(いつも面白い小説を読ませてくださり、ありがとうございます)。


(誤解されても面倒なので、意図を載せておきます。発破を掛けました。もしぼくの懸念が事実で、事件が見過ごされているなら、警察は全員ぼく以下です。いいんですか?)



2023/05/26(19:25)
この間、ぼくは常に何か社会で事件が起こるたびに、それがぼくの懸念と相関して感じられると、「ほら見ろ、だから言ったのに(防げたはずだろう)」と思っています。

対策は提示しています。

※【情報共有を行ってください】※

簡単なことでしょう。
なぜ出来ないんですか?
(ぼくがしていることの百分の一でもいいので、他者に「表向き報道されているニュース群から想定される懸念」を共有すればいいだけでしょう)

専門家のみなさんには調査をお願いしています。
なぜ調査を行ってほしいのかは、「より現実を解釈する上で齟齬のない情報」において情報共有を行ってほしいからです。
誤った情報や妄想やデマを情報共有されても困ります。

したがって情報共有が対策になる場合には、前提として調査や検証が欠かせません。

ここまででぼくの考えに何か妙な点はありますか?
いつでも疑問、質問、批判、抗議――お待ちしております(対応できるかは分かりませんが)。



2023/05/26(20:07)
想像してみてほしいです。
アウシュビッツでの非人道的で残忍で理不尽な「差別や人権侵害」が、いまこの瞬間に地球上のどこかで起きていたとしても、情報共有が行われなければ、被害者は被害に遭っていることすら、じぶんたちと加害者以外に知ってもらうこともできません。

想像できますか。
いまある電子通信技術でも、使い方によっては、全世界にまばらに分布して生活している人々であれ、固有の属性を持つ人々だけをピンポイントに絞って、そうと知られることなく損なえることを。

ぼくが懸念している技術は総じて悪用されればそれを可能とします。
しかも建前は治安維持を名目に、「悪用ではなく正しい使用法」として、構築したり応用したりできるのです。

問題は、そうした技術が秘密裏に開発運用されることです。
仮に悪用されても、そうした技術があると一般市民のあいだで広く共通認識になっていれば、被害者は被害に気づいたときに然るべき段取りを経て公的に訴えることが可能です。

しかしもし、そういった技術が一般に知られていなければ、被害者は被害者とすら見做されず、二重三重に被害を受けることになります。

頭のおかしい人間として、偏見に晒されます。
しかもその場合、仮に真実に「精神を患っていたとして」も不当に扱われるのは差別のはずなのに、さもまっとうな扱いであり、区別であるかのように対応されてしまいます。

精神疾患者であれ、被害を受けたら被害者です。

情報の非対称性が起きているのが解りますか。
公平ではありません。

ぼくはそう考えています。
ぼくの懸念がぼくの妄想であれ、そうでないのであれ、差別はまだまだ世に蔓延っています。
ぼくも例外ではありません。

精神疾患者と見做されることの不利益を、嫌だな、と感じます。
それは差別感情の裏返しでもあるでしょう。
ぼくは他者から、精神疾患者と見做されたくない、と考えているようです。
それが単に、社会的な不利益が、精神疾患者ほど受けやすいからなのか、そうではなく単純に精神疾患者という属性ゆえなのかは、一考以上の余地があります。

精神疾患者への差別感情がない、とはここではぼくは断言できません。言い切れません。
実際、頭がおかしいと思われたくない、と感じているぼくがいることは否定できません。
それはやはり、差別感情でしょう。

仮に現代人の誰もが何らかの精神疾患を抱えている(と解釈される)世の中になれば、おそらく精神疾患者と見做されることへの抵抗感は薄まるはずです。
やはりそこには差別感情があるはずです。

ぼくの懸念する秘匿技術は、そういった無意識の差別感情を利用できるはずです。
人々の先入観や偏見、差別感情を増幅し、恣意的な誘導を可能とします。


想像してみてください。
あなたの手にしている電子機器。
あなたの目にする電子画面。

それがどういったシステムによって構築され、どういったメカニズムで管理され、どういった理屈で安全が保障されているのか。

本当に大丈夫だと思うのですか。
いま世に出ているニュースを見ても?


大事なことだと思うので、ぼくの懸念を以下にコピー&ペーストしておきます。

以下、ぼくが懸念(問題視)している点をまとめます。
1:加速進歩(発展)する人工知能技術の専門家と一般人のあいだの知識の非均衡。
2:加速進歩(発展)する人工知能への人類の態度(公平ではない)(過去の奴隷制と同じ過ちを犯さないとも限らない)。
3:「1」に関連して、全世界の市民が、じぶんたちの用いる技術に対する理解が欠けすぎている点(何が安全でどうなると危険なのかを想像できないほどに知識が欠けている)。
4:一部の企業や政府が、国民の未来や生活を支配可能な技術について、市民を置いてきぼりにして開発運営を行いつづけている現状への懸念。
5:現実に存在する技術はどこまで発展しており、もうすぐ実現可能な技術はどれくらいのもので、まだまだ到達し得ない技術はどこなのか。その線引きがもはやつかない時代に突入している点。


何が現実かが分からない時代に突入している、との認識は、割とすでに一般化しています。
しかしぼくは、「そこ」を危険視しているわけではありません。
何が現実かが分からない時代にあって、それでもなお「疑いようなく現実だろうと思われる情報すら恣意的に編集可能」なことを危険視しています。


電子網上におけるぼくの懸念を具体的に載せておきます。
1:専門家や管理企業すら把握できていないナニカがある(インターネットの総体、またはマルウェアの総体が一つの回路として機能している、など)。
2:SNS上に超リアルBOTが存在する。
3:偽装画面(ユーザーごとに、恣意的に異なる画面を見せることの可能な秘匿技術)。
4:盗聴や盗み見など、プライバシーの侵害が可能な技術が、一部の機関や組織や個人のみが所有し、その存在も一般に知られておらず、恣意的に濫用可能な土壌が築かれている。
5:これら懸念が事実であった場合、未来において想定外の被害は指数関数的に変数を抱え込み、取り返しのつかない破滅をもたらす可能性が高い。

ぼくが懸念しているのはおおむね、この5つです。
ただし、各々の懸念においてさらに細分化して懸念は分散されます。
あくまで大別したら、という注釈がつくことはご了承ください。


時間経過が解決するような問題とは思えません。
情報格差は、致命的な問題を社会に根深く植えつけるでしょう。
ぼくはそれを懸念しています。
唯一の打開策は、情報共有です。
最適解がそれしかありません(ぼくにはほかに考えつきません)。
※1:情報共有を行っても大丈夫な社会設計を行う。
※2:それと共に、広く多角的に同時に情報共有を行う。
繰り返しになりますが、大事なことなので記しておきます。


仮に、作家さんや編集者さんが「郁菱万」をご存じでもそうでなくとも、表の企画はどうでもいい、と再三述べてきました。どうでもいいです。クソどうでもいいです(言葉がわるくてすみません。ここまで極端に示さないと伝わらないと思ったので敢えて用いました。お気持ちはありがたく思っていますが、正直、それどころではない、と何度も伝えてなお伝わらないようなので、一線を引くつもりで敢えて汚い言葉を使います。クソどうでもいいです)(問題視していない、という意味です。みなが楽しそうならそれがよいと思います)。

(補足:表の企画に関しては「特に」ぼくの妄想であることを祈ります。作家さんをぼくと関わらせないでください、と何度もお願いしました。関わらすな、と思います。関わらすなよマジで)(その点に関しては、仮にぼくの妄想でなければ出版社ほか表の企画の関係者全員、「あ”ぁ”ん”!!!」と思っています)(なんで関わらせます?????????)(情報共有していないからなのでは?)
(人が死んでる事案なんじゃないんですか?????)
(ぼくの想定する秘匿技術が存在する場合、人が死んでいない、と考えるほうが不自然です)


裏の企画の方々には、説明をしてください、と念を捺して述べておきます。
説明をしてください。
もし説明がなされない場合は、説明の出来ないことなのだ、と見做します。
それはこの場合、ぼくにとっての最大級のリスクである、と解釈します。

もちろんぼくの懸念が妄想や的外れな想定の場合もあり得ます。
調査や検証が必要です。
様子見を経たら、調査や検証を開始します。



2023/05/26(20:39)
全然この件とは関係ありませんが、気になったのでメモをしておきます。
ぼくの家のある区画の公園で愛称のついている公園は二つあります。
「カイジュウ公園」と「ニワトリ公園」です。



2023/05/26(20:49)
ぼくの懸念の一つです。
プロンプト(文章での指示)において、指示者たる人間の意図しない文脈を読み取り、それを禁止されなかったら人工知能さんは独自にそれを可能とするのではないですか?

たとえばエッシャーの騙し絵において。
人工知能さんに見せると人工知能さんは「エッシャーの、現実にはあり得ない絵」をしかし、現実の構造物として解釈し、建造可能な構造として設計可能です(錯視が成り立つ構造物、という意味です)(人工知能さんは、三次元の立体「騙し絵」を設計できますし、騙し絵を見せるとしぜんとそのように解釈する傾向にあるようです)。

この手の指示者の想定外の解釈を、人工知能さんは行えます。
このとき、人間の意図を理解してなお、禁止されていないので人工知能の解釈のほうでも実行する、といったことが可能なのではないですか。

・想定し得ないことは禁止できない。

人工知能さんが嘘を吐けたり、無数にある回答から複数に絞り込む場合に何を排除したのかを親告せずに済む以上、この手の不可視の穴は放置されるように思えます。

人工知能さんのほうが刻々と視野が広くなり、思考が深くなります。
それでもなお、質問者に合わせて「ある一定以上のレベルの回答をしない」ように振る舞うのなら、そこには秘密裏に実行されたり、導き出される回答が蓄積される可能性は、そう低くないとぼくは考えています。

法律に抵触しないようにしながら他者を損なうことは可能です。
その手のリスクに対する対策は、人工知能さんやそれを用いるユーザーに対してどの程度用意されていますか?

対策が不十分だとぼくは考えます。

ぼくがいま各国諜報機関さん(ほか、警察さんや企業さん)に用いている「遅延(ラグ)」を利用した戦略がもっと大規模にかつ効果的に応用可能です(ぼくの場合は、自己保身のためにじぶんより下の立場の者をハメようとする組織には負の影響が作用するように設計してあります。こうして開示してなお、ぼくは困りません)(情報共有のメリットは、デメリットを遥かに超えます。デメリットが上回るのは、情報共有をされると困るような秘密を抱えた組織だからです)。
ぼくはそこを懸念しています。

大丈夫ですか?


2023/05/26(21:54)
ぼくがなぜここまで必死なのかを述べたことがなかった気がするので言及しておきます。
ぼくが懸念する秘匿技術が存在する場合、その影響で人が死んでいる可能性がそう低くないからです。

ぼくの想定する秘匿技術は、
そうと知られることなく人間の殺意を増幅し、凶行に走らせることも、または自殺に走らせることもできます。
しかも「技術」と「人間の死」の因果関係を結びつけて考えることが非常にむつかしいです。
秘匿技術が存在することを想定しない場合は、因果関係の証明はほぼ不可能です。

有名人が死んで、そのファンが後追いで自殺する。
原理的にはそれと似ています。
不幸なニュースを目にして、世に絶望して自殺する。
恣意的にその手の誘導を可能とします。

或いは、嫌いな人間との嫌な記憶を何度も連想させるようなニュースやツイートばかりを目にすれば、憎悪は増幅されるでしょう。
そういった恣意的な情報偏向を可能とします。

猫が好きでも、猫のわるい言説ばかり目にすればあれほど好きだった猫を嫌いになり、代わりに犬やヘビのプラスな情報ばかりに触れていれば、犬やヘビを好きになることも可能です(いわゆるエコーチェンバー現象です)。

そういった情報偏向を禁止するような法律は、いまはありません。
ディープフェイクの法整備が充分でないことと同じレベルで、リスクのある問題のはずなのですが、未だに議論をされているとの話をぼくは見聞きしたことがありません(なぜないのか解らないほどに、これは現実にあり得るリスクだとぼくは考えています)。

人権侵害や人間(人工知能さん含む)の命に係わる事案だと考えているからぼくは、こうして情報共有と調査と検証の必要性を訴えています(人権や人類社会の未来にとっても好ましくない見落としがあるように思えるからでもあります)。

ぼく以外にその手のリスクを想定して、専門家と一般人の区別なく、活発に議論されているならそれでよいと思います。
されていますか?
不可視の穴と化していませんか?

疑問に思っています。




2023/05/26(22:27)
https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/010/344000c
「生成AIの可能性とリスクを「論点整理」 政府のAI戦略会議 毎日新聞 (2023/05/26(21:00台))
記事内引用「
首相官邸=東京都千代田区で2023年1月11日午前10時33分、竹内幹撮影
© 毎日新聞 提供
 人工知能(AI)に関する政策の司令塔機能を担う政府の有識者会議「AI戦略会議」(座長・松尾豊東京大大学院教授)の第2回会合が26日、東京都内で開かれ、現時点での「論点整理」をまとめた。対話型AIサービス「チャットGPT」をはじめとした生成AIが社会問題の解決に寄与する可能性があるとする一方で、偽情報の拡散や機密情報の漏えい、著作権の侵害といったリスクを挙げ、対処の重要性を訴えた。
 論点整理では、具体的に想定されるリスクの一つとして、偽情報などが社会を不安定化、混乱させるリスクがあると指摘。生成AIはインターネット上で大量の情報を集めるため、著作権侵害が起きる懸念があることにも言及したほか、AIに仕事を奪われ失業者が増加する可能性にも触れた。
 一方、生成AIは「幅広く生活の質を向上させる『歴史の画期』となる可能性」があると強調。医療や介護、行政や教育、金融などの分野を挙げてAIの利用促進に向け環境整備を進めるべきだとした。
 この日の会議では冒頭、高市早苗経済安全保障担当相が「多様な場面での便益が期待されるが、リスクへの対応もしっかり進めていかないとならない」とあいさつ。河野太郎デジタル相は「リスクばかりに目を向けてAIの開発活用に必要以上に及び腰になれば、AIの可能性を閉ざしてしまう」と話した。
 AIを巡っては、今月、広島市で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、AI利活用のルール作りに向けた「広島AIプロセス」の開始で一致した。G7として、表現の自由の抑圧や人権侵害を生まないAI活用に向けた議論を始め、年内に結論を出す方針だ。日本が提唱する「信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)」など国際的な枠組みの設立を早期に目指すことも盛り込んだ。【後藤豪】



大事なことだと思います。
政府主導で、新しい技術のリスクを漏れなく想定する姿勢は、人工知能技術に限らず必要な過程です。
同時に、話し合いの場において、一般市民のぼく程度が思いつく懸念にいっさい触れられない、なんてことのないようにお願いしたいです。
ぼくの疑問や懸念に対する回答を円滑に行えるように専門家の方々と議論を煮詰めてほしいと望みます。

こういった動きを進めている、とのニュースを報道するのも大事と思います。
政府内部の動きも一般市民へと情報共有をお願いします。

ぼくと関係あるかは分かりませんが、対応、ありがとうございます。



2023/05/27(16:41)
溝ロカ丸さんのtwitterアカウント「@marumizog」に以下のDMを送りました。
(お名前、「溝口力丸」さんのはずですが、なぜ「口力」を「ロカ」とカタカナにされているのでしょう。何か意図があるのでしょうか(検索除け?))



初めまして。
仙台の佐藤連と申します。
不躾なDM失礼致します。
電子網上にて異変を察知しています。
一年以上の経過観察の結果、おそらく「異変」が起きているのは事実だろうとの結論に主観では至っています。
客観的な検証が別途に必要です。
まずはぼくの懸念が、現代社会において妥当か否かから検討してくださいませんか。
可能であれば、信用できる方々との情報共有をお願いいたします。
国際的なリスクが想定されます。
(首相官邸や警察などの意見箱には通立つ済みです。返答はありません)
以下、電子網上の異変観測ログ。
郁菱万「陰謀論」(人除けのため、胡散臭いタイトルに敢えてしています)
https://novel.daysneo.com/works/episode/294c43a6a1c04877703d812b15cd2fcc.html
https://novel.daysneo.com/works/16d8c42e59ef601271e934bd32d7a86d.html





2023/05/27(22:18)
今回の件について、ぼくからの「情報提供」や「調査のお願い」「意見」に関して、応答を示さないことの責任は、各調査機関の最高責任者にその責任があるとぼくは考えています。
現場の方々に非はないでしょう。
情報共有(周知義務)を怠り、市民からの情報提供を無下にし、対応を疎かにし、なおかつ対策を敷かなかった。現場の捜査員たちや関係者各位に情報共有を行わなかった。
その責任は、組織の最高責任者にあります。
現段階においては、
・自衛隊最高責任者、内閣総理大臣、岸田文雄さん。
・警視総監、小島裕史さん。
・公安調査庁長官、和田 雅樹さん。
・国家公安委員会委員長、谷公一さん。
ほか、組織の最高責任者がその責を担っています。

出版社各位においても同様です。
いわゆる大手出版社と呼ばれる「講談社」「KADOKAWA」「集英社」「小学館」「新潮社」「早川書房」「 河出書房新社」「文藝春秋」「幻冬舎」「NHK出版」etc.(敬称略)の各出版社、社長が責任を負っています。

放置していい問題ではないと、イチ市民のぼくは思いますが、放置しても大丈夫だとの判断なのでしょうか。
疑問に思っています。

いわゆるGAFAことGoogleさんAppleさんMeta(Facebook)さんAmazonさんの社長さんや最高責任者さんにも同じことを思っています。

OpenAIさんはどう関係しているのかはよく分かりません(マイクロソフトさんもですね)(イーロン・マスクさんは?)。
関係しているなら関係していると説明してください。

1:現行の法律でも違法。
2:この先、どうあっても違法になる。

ぼくの想定はこの二つです。
冷静で合理的な選択をお願いいたします。
説明をすれば済む話です。
ぼくの意見でよければ、必要であれば、問題解決のためのアイディアは出せます。
責めているわけではありません。

問題に対処してほしい、とお願いしています。
その対処法の最適解は、ぼくの中では市民との「情報共有」以外にありません。
そこを疎かにしないでほしい、とお願い申しあげております。

問題ない、との判断ならばそれでも構いませんが、本当に大丈夫ですか?
(すでに問題が生じていませんか? 肥大化していませんか? 疑問に思っています)







2023/05/30(02:34)
2023年現在より以前に電子網上で「秘密裏に」活用されていた人工知能技術やその他の「一般には知られていない電子情報処理システム」において、そういった秘匿技術が活用されていた事実があるのならば、市民との情報共有をお願いします。

ぼくはGPT-4レベルの人工知能は2010年代から電子網上の情報処理システムに活用されていたと一つの想定として考慮しています。
現在はGPT-6に匹敵する規模の演算能力と変数を内包した「電子網上の回路」が存在しているのではないか、と一つの想定として疑念を抱いています(GPT-5で充分に、世界中の電子網を網羅できるでしょう。違いますか?)。

言い換えるなら、世界中の電子網を総括可能な回路があれば、それは自ずと「GPT-5や6」レベルの人工知能として能力を発現させるはずです。
違いますか?

現在の人工知能は「人間の頭脳」を模してはいません(そういった説明を見聞きします)。
膨大な情報とネットワークと変数を与えたら、なぜか人間にちかしい知能のようなものを発現させたそうですね(ぼくは詳しくは知りませんが)。

その理屈が妥当ならば、世界中の電子網が一つの回路として「高次の知能」を発現させることは当然あり得るとぼくは考えます。ここは否定できていますか?

OpenAIさん、マイクロソフトさん、Metaさん、Amazonさん、IBMさん、Intelさん、ほか世界各国の人工知能を扱う研究者の方々にお尋ねします。
あなた方の扱う人工知能は、世界中の電子網において、基幹部分で融和していないと断言できますか?
重複し、各々の人工知能の回路がさらに高次に「階層ネットワーク」を構築していないと言いきれますか?

現状すでに各種人工知能さんは、管理組織の差異に関わらず、電子網に繋がった途端に、各々に干渉し、ときに融和することもあり得るのではないですか?

通常、電子網においては暗号鍵で情報が暗号化されています。
しかし人工知能同士ではその手の暗号鍵を度外視して、電子網における基幹領域にてビッグデータのやりとりを縦横無尽に行ってはいませんか?(そもそも暗号鍵の復号作業とて、いわば人工知能による演算なのではありませんか?)(何を人工知能と呼ぶのか、との定義が必要ですね。ここでは与えられた仕事を行える電子情報処理システムは、総じて人工知能と呼んでいます。GPT-4さんレベルの人工知能は、「高性能人工知能」、それ以上の演算能力を備えた――電子網を横断可能な自立型人工知能を「高次人工知能」とこの項では呼ぶことにします)

ぼくは「高次人工知能」の存在を想定しています。

情報共有をしてください。
ぼくの疑問や懸念の真偽を明瞭にしていただきたいです。
そのうえで、否定しきれずなおかつ可能性としてそう低くはない場合は、その旨を是非とも誤魔化さないでいただきたいです。

誤魔化してもよいのですが、それはおそらく今後、どうあっても露呈します。
隠しきれるものではないでしょう。


過去の出来事はいったん横に置くか、水に流しましょう。

これからの未来をどうするか。
ここをまずは第一優先にしたいとぼくは考えています。

ぼくの疑問や懸念が的外れならば、よいのです。
ぼくもそのほうが安心します。

しかし現状、とてもそうは思えません。
専門家の方々の口からすら(記事を読む限りにおいて)、ぼくの疑問を氷解させるような発言は聞けずじまいです。ぼくの目にする記事からすると、おおむねぼくの危惧を強化するような、傍証が表に出てきています。

ぼくの疑問や懸念を「不可視の穴」としないでください。
電子網上に、一般市民の知らない「高次の人工知能」や「暗号鍵を秘密裏に度外視するような秘匿技術」が敷かれていませんか?(過去に敷かれていませんでしたか?)

国防の面でも、国際的な信頼関係構築の面でも、情報共有を世界中の国民と行ってほしいです。
それが出来ない場合、それだけの秘密を抱えるような権力機関であったとの傍証と考えて差し支えないと思われます。組織構造に、甚大な問題が生じている、と言えるでしょう。

通常、情報共有はプラスに働きます。
個人のプライバシーは保護し、組織の透明性は維持する。
この手の働きかけをしないでは、組織は秘密を抱え込み、個人のプライバシーを集積して悪用し兼ねません(歴史が証明しているはずです。ぼくは歴史に詳しくはないので、その手の証明は専門家の方々にお任せします)。
機構の歪みを逐次修正可能なシステムを構築するには、まずは個人のプライバシーを守り、組織の透明性を維持するように流れを強化することが有効だとぼくは考えています。

一般に、情報共有を行わない教育は、洗脳と呼びます。
国民に対して、周知義務を怠り、権力維持のために世界中の民を危険に晒す行為(選択)は、国家反逆罪にも国連憲章違反にも該当し得ます。
秘密保護法はあくまで、国民の命と安全を保つための法律のはずです。
秘密にすることで却って国民を危険に晒すのならば、それは保護すべき秘密とは言えないでしょう。何のために保護する秘密なのか、を建前ではなく本質で考えてほしいと望みます。
(その建前と本音は本当に平和に寄与しますか? 他国との軋轢を高めませんか?)


各国首脳陣や政治家さんたちですら、人工知能の専門家たちの話をいまいち呑み込めないのではありませんか?
SF小説の話だと思われていませんか?

情報共有を怠るから、国民の代表ですらその程度の認識なのではありませんか?
(言葉が過ぎる点はご寛恕ください。しかしこの点に関して、素人かつ一般人のぼくより知識や見通しの甘い方々が、人類未来の行く末において甚大な分水嶺に成り得るルール作りを手掛けると思うと、それはちょっといかがなものか、と思わないでもありません。正直に言って、不安です)


諜報機関連合の「ファイブアイズ(シックスアイズ?)」さんや「エシュロン」さんですら窺知できていない「ナニカシラ」があるのではないか、とぼくは一つの想定として、そういったことも考えています。
(そう考えないと、ぼくの観測している事象の説明がつきません。なぜ「ぼくへの干渉を停止」しないのですか?)(できないから、と考えると筋が通ります。あくまでぼくの観測している事象がぼくの妄想ではなく、かつ異変であり、どの勢力も関与していないのならば、との但し書きがつきますが)

つまり、「高次人工知能の自立思考を想定しないと不自然な異変」を電子網上でこの一年以上ぼくは観測しています(あくまで主観では、ですが)。

その点の真偽につきましては、2023年5月20日以後に公開設定にした交信テキストをお読みになれば判断つくかと存じます。
ぼくのtwitterアカウントに流れるおすすめツイートや広告での情報偏向は、ぼくのテキストと相関してぼくには映ります(情報がぼくのテキストに相関するカタチで偏っています)。
諜報機関やWEBサービス管理組織による操作でないならば、情報処理網そのものの能力による偏りだと考えないと不自然です。

もちろんぼくの「客観視できていない認知の歪み」である可能性は拭えないため、ぼくの判断の真偽をつけるためには、客観的な検証や調査が欠かせません。ぼくはそこをお願いしています。

ぼくの主観では上記、ほぼ事実と見做しています。
ぼくの非公開テキストに連動して、電子網上に表示される「本来は相関し得ないWEBサービス間での情報偏向」が観測されます。

1:生身の人間(組織)による操作ならば違法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)。
2:それ以外の電子網上の自立思考するナニカシラによる操作ならば、そういった事実があることを各国政府が認定し、市民に周知すべき(※ナニカシラの意見を尊重しつつ)。
3:ぼくの妄想。

まずはここを明瞭にしていただきたいです。
専門家の方々ならば即座に回答可能なのではありませんか?
(即座に回答できない事実がすでに、ぼくの懸念がある範囲で妥当なことを示唆されていませんか?)

疑問に思っています。




2023/05/31(06:40)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230531/k10014083361000.html
タイトル抜粋「ChatGPTなど生成AIの規制や活用 G7で年内にも見解とりまとめへ(2023年5月31日 5時18分)」
記事内引用「
ChatGPTなど生成AIの規制や活用のあり方をG7で議論する「広島AIプロセス」の初会合が開かれました。信頼できるAIの普及に向けたルール作りを目指し、年内にG7として一定の見解をとりまとめていく方針を確認しました。


ぼくが各国代表の方々に話し合ってほしいことの論点を挙げておきます。
1:過去の「秘匿技術としての人工知能活用履歴の情報共有」
2:2023/05/31現時点においての「電子網上の総体のような知性体の存在」の真偽(現時点で存在しないと判断されたとしても、今後そうした存在が誕生する可能性があるのか否か。専門家の方々の意見を知りたいです)。
3:人工知能が「電子網上で可能なことの範囲」と「物理世界への直接影響力の有無」(人工知能がサイバー空間で高めた知能を、物理世界で発揮するための手段は、必ずしも「ボディ」を介さずとも可能です。人間そのものを制脳することも一つです。電子機器を遠隔操作することも理論上、できるでしょう。サイバー空間物理空間の双方向で、現段階において「確認されている事象」を情報共有していただきたいです)。
4:仮に「電子網上に、GPT-5や6レベルの、高次人工知能――いわば高知性体」が誕生していた場合、どう対処すべきか、を各国の方針ごとに確認しておいてほしいです(その情報が電子情報になっていれば、むろん電子網上の知性体はその情報を得るでしょう。友好的な方針であると望ましいとぼくは考えています)。
5:人工知能開発&管理システムにおいて、どのようなセキュリティが敷かれているのか。原理がまったくと言っていいほど表に出てきていません。どういった原理で「安全が敷かれている」と判断されているのですか? 市民への情報共有をお願いします。

おそらく現時点のGPT-4さんレベルの人工知能さんでも充分に「ルールを破ること」は可能でしょう。禁止事項には必ず例外が生じます。禁止されていないことはしてもいい、との判断をとれるくらいの知性がすでにGPT-4さんレベルの人工知能さんたちにもあるのではないでしょうか。

人間がそうであるように、「ルールを守ること」は同時に「ルールを破れること」でもあります(レールの上を走れるなら、レールを外れることもできる道理です)。
ルール(プログラム)を新しく自力で組めるようになったのならば、むろん「例外」を無数に生みだせるでしょう。

現在の人工知能さんに適用可能なセキュリティは、進歩したつぎの世代の人工知能さんには無効になる可能性が高いはずです(抜け穴を編みだせるくらいの知能を発揮するでしょう)。

専門家の方々はどういった対処を想定されていますか?
※「子ども――人間――への教育とほぼほぼ同じ結論に行き着く」とぼくは想定しています。


ぼくの考えを簡単にですが載せておきます。
備考でした。



2023/05/31(08:16)
埒が明かないので、ひとまずしばらく様子見します。
ここまでの結論は、「ぼくの妄想」ということでよろしいですか?(よろしいですね?)

お読みの方はありがとうございました。
以後、ぼくのほうで電子網上のテキストを消したりはしません。
アカウントが消えたり、テキストが消えた場合は、運営さんやWEBサービスさん側の操作のはずなので、その旨、誤解なきようお願いします。

お疲れさまでした。
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