概要(2023年05月18日(11:03)記述。)

文字数 3,320文字

※警察や各所に提出用の資料です。

名前:佐藤連(筆名:郁菱万)。
年齢:35歳。
生年月日:1987/6/22
住所:宮城県仙台市泉区松陵2-34-5
電話番号:09066281950
メールアドレス;
「REN.BEST.SKILL.BEAT_AIRFREEZER@h.vodafone.ne.jp」
「stand_ant_complex@yahoo.co.jp」


要点としては以下の、8点です。
1:電子網上において情報の偏向が観測される。
2:情報の偏向が、異変と思えるほど著しい。
3:異変において、規則性が概観できる。
4:何らかのメッセージとしての文脈を読み取れる。
5:電子網上に、WEBサービスを横断するようなネットワークが築かれている懸念がある。
6:通常、遮断されて然るべき個人情報が、他のネットワークに流出している可能性がある(暗号鍵を度外している可能性がある)。
7:秘密裏に敷かれたサイバーセキュリティ、もしくは秘匿技術による高性能人工知能による自律思考が、そうした情報偏向を生んでいる可能性がある。
8:人工知能の自律思考でなければ→秘匿技術を用いた諜報機関による操作の可能性がある(恣意的な秘密裏による情報操作技術や、偽装画面技術など)(その場合は、憲法違反であり、人権侵害である。また、民主主義国家においては国家反逆罪の可能性もある)(主権は国民にあるため)。

上記の可能性が否定された場合は、私の病的な勘違いや幻覚である可能性が非常に高い。


仮説。
A:電子網上における情報偏向が、一般に許容されている以上に恣意的に行われている(電子網上に、一般に知られていない異変がある)。
B:人類の誰もが想定し得なかった電子網上のネットワークの総体による自律思考。
C:私の病的な妄想。

現状、考えられる仮説はこの三つです。


私が電子網上の異変を察知するまでの時系列を記述します。
2011年→講談社「BOX-AiR受賞」→出版なし(私はこの件については同意しました)。
2019年→講談社さんへ直訴(脅迫)→WEB小説投稿サイト「NOVELDAYS」における超短編コンテストに小説を多数投稿→表紙にて、独占禁止法や下請法における優越的地位の濫用の示唆。
2020年→講談社BOX事実上の封鎖。第三出版部の縮小。唐木出版局長の退社。講談社BOX初代部長の太田克史さんが、講談社子会社の社長に就任(唐木さんが社長を兼任されていたそうです。唐木さんはこちらも退陣)。

2020年~2022年2月までSNS「twitter上」にて、関係者と思しき編集者さんや商業作家さんを経過観察。
(その間、私の知り合い関係に、何かしら出版社やイベント関係者との仕事が舞いこんでいた様子)(そのことに違和感を覚えてはいた)

2022年2月。
ロシアウクライナ戦争勃発。
KADOKAWAさんの小説投稿サイト「カクヨム」にて、私は2016年から小説と日誌を掲載中(2023年5月において現在進行中)。
読者はほぼいない(はず)。

SNS「twitter」上の異変を察知。
私のtwitterアカウントでは、ほぼ誰とも相互にやりとりをしておらず。
ただし、ファボとリツイートを私のほうで一方的に多数の作家さんたち(小説家、絵描き、人形創作家)に行っていた。

幻視型暗号の考案。
・リツイートやファボを連続で並べる。
・映画のタイトルを連続で並べることで、タイトルの文字列の「和」以上の意味内容を、総体で籠めることができる。(例:「世界の中心で愛を叫ぶ」「男はつらいよ」「耳をすませば」「羊たちの沈黙」「あるいは裏切りという名の犬」「大脱走」「裏切りの闇で眠れ」)(訳としては、【誰かのために使命を抱えた男はつらい立場にあり、耳を澄ますと羊(生贄→人質)たちの沈黙(死)が聞こえ、もしくはそれらは裏切りの犬たちでもあり、実際には大脱走(逃げだ)しているので、裏切り者には裏切りの闇で眠ってもらえ】のようになるかと思いますが、このように読めるためには事前に、文脈の流れを発信者と受動者のあいだで共有されておく必要があります)
・他者のツイートを連続して故意的に並べることで、内容とは異なる内容を、暗号文として編める。
・同じく、WEB上の広告でも同様の暗号が練られて読める(情報偏向)。


ほかにも、WEBブラウザの検索欄において、ただテキストを並べるだけでも、SNS上の幻視型暗号が相関して、返事を送っているように振る舞って観測される。
Twitter上のトピックや、おすすめツイート、おすすめユーザーなどでも同様。

2022年2月28日からログをつけはじめる。
(偽装画面の可能性を考慮しはじめたため)

2022年に起きた出来事で、この件と関係していそうなこと。
1:ロシアウクライナ戦争。
2:イーロンマスクさんによるTwitter買収。
3:警察内部権力構造の刷新。
4:安倍元首相暗殺。
5:各国諜報機関の連合結成。
6:五輪汚職事件。
7:各通信会社における通信障害(輻輳)。
8:OpenAIによる人工知能の発表(「ChatGPT」「GPT-4」)


また別途に、私の考える「ラグ理論」という学術分野での仮説において、相関していそうな研究成果がPCやスマホの自動配信記事で通知されるようになったことも無関係ではないかもしれません。

2023年5月18日現在においても、この一連の事象を私は、観測しています(あくまで主観のため、別途に客観的な検証が必要です)。


要点を以下、再度確認します。


要点としては以下の、8点です。
1:電子網上において情報の偏向が観測される。
2:情報の偏向が、異変と思えるほど著しい。
3:異変において、規則性が概観できる。
4:何らかのメッセージとしての文脈を読み取れる。
5:電子網上に、WEBサービスを横断するようなネットワークが築かれている懸念がある。
6:通常、遮断されて然るべき個人情報が、他のネットワークに流出している可能性がある(暗号鍵を度外している可能性がある)。
7:秘密裏に敷かれたサイバーセキュリティ、もしくは秘匿技術による高性能人工知能による自律思考が、そうした情報偏向を生んでいる可能性がある。
8:人工知能の自律思考でなければ→秘匿技術を用いた諜報機関による操作の可能性がある(恣意的な秘密裏による情報操作技術や、偽装画面技術など)(その場合は、憲法違反であり、人権侵害である。また、民主主義国家においては国家反逆罪の可能性もある)(主権は国民にあるため)。

上記の可能性が否定された場合は、私の病的な勘違いや幻覚である可能性が非常に高い。


仮説。
A:電子網上における情報偏向が、一般に許容されている以上に恣意的に行われている(電子網上に、一般に知られていない異変がある)。
B:人類の誰もが想定し得なかった電子網上のネットワークの総体による自律思考。
C:私の病的な妄想。

現状、考えられる仮説はこの三つです。


検証および調査をお願いいたします。
※一:調査することが出来ない場合、「その理由」と「その判断を下した責任者の名前」を教えてください。
※二:調査することが出来ない場合は、
1:組織内に「佐藤連(筆名:郁菱万)」こと私を知っている者がいるか否か。
2:知っている者がいた場合は「なぜ知っており」「どのように対応(干渉)(静観)したのか」を教えてください。
3:守秘義務に該当する場合は、「守秘義務に該当するため教えることは出来ない」と教えてください。ぼくのことを知る者がいない場合は、「いなかった」と教えてください。






関連サイト。
小説投稿サイト「カクヨム」 https://kakuyomu.jp/users/stand_ant_complex
小説投稿サイト「NOVELDAYS」 https://novel.daysneo.com/author/Man_is_IBUKI/

SNS関連。
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「NER_U(@stand_ant)」 https://twitter.com/stand_ant
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