【観戦席】

文字数 668文字

観客の皆様はこちらへどうぞ!

流行りのお菓子もありますよ つチョコミント

まっ、間に合った!
もしかして、観戦席ヤドナシさんだけです?
なんと……きっとしばらくしたらみんな来るに違いない!


さーもさんの方は理系的なキャラクターで、戦闘シーンが楽しみですね。


天女さんの方は扱いにテクニックのいる能力だけど、そのユニークさを活かせば面白いSSができそう……

おっ! 幽霊仲間のフェイリアさん、こんばんは〜


今回は発対戦と発観戦が揃った!

菅部享天楽さん、小説書くの慣れてる感じがしますね。自分のキャラ設定を活かしたスムーズな入り方だ……
ふんわりした感じの人が突然理系的な台詞を言い出すの、嫌いじゃないぜ……
終わらなかった……
時間配分って、難しいですよね
間に合うはずだったのですが……
戦いの描写も難しいですね……
お疲れ様でした〜とても初めてとは思えませんでしたよ! 

しゃりおっとさん、おめでとうございます!

最後のギャップの効いたセリフ、見事でした。


天女さんの方は相手のキャラをリスペクトした動かし方……時間惜しかったですが素敵でした。また作品読みたいです。


レンさんも司会お疲れ様でした〜!

ありがとーです!

いっぱい見てくれたのが分かって嬉しいです!


あ、最後のセリフは『なんとなくそれっぽいこと』をてきとうに言っただけなので、物理学的に正しいかどうかは全く分からないので……(-_-;)

学生時代、熱力学は物理の中でも特別苦手分野でした……
沢山の方に読んで頂けたようで嬉しいです♪

一応完結させておきました

高校までは理系だったけど理科が嫌になって文系大学に入りました

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登場人物紹介

『あったかいのが欲しいなぁ~』

名前:さーも


性別:女(外見年齢5才)


特殊能力:マクスウェルの悪魔

触れたものを冷やす能力……ではなく、触れたものから触れたものへ熱の移動を行う能力

彼女が持つステッキは特別製で、どれだけ高温になっても融けないし燃えない

熱を溜めるために使っているだけで、別にステッキが無くても能力は使える

当然ながら、集めた熱を開放することも可能(熱を溜めることが目的なので、あまりやりたがらないが)


設定:

とある思考実験で仮定した存在が、なぜか実体化したもの

暑い場所や熱い物のそばに現れては、熱を奪っていく



動機:熱をいっぱい集めるため

作者:しゃりおっと

「私の戦う意味とは?……」



名前:天音(あまね)



性別:女



特殊能力:「土生金の一閃」



天音の最大の妖力を薙刀に込めて攻撃する。光を帯びた薙刀の先から光の光線が発射され、邪を祓う、薙刀って何だろうと思わせる一撃。



妖力を薙刀に込めるのに1分ほど時間がかかる上、使うと暫くの間動けなくなってしまうため基本的には己の武術で戦う。



 



設定:



・角が生えているため鬼の類だと思われがちだが、実は神の使い。というより天女。人々を悪霊や妖怪から守るために各地を転々としているが、その見た目のせいか討伐をしても「化け物、化け物」と人間に罵られてきた。今は般若のお面を被り、角を隠して薙刀を手に取っている。



・人々から全く感謝されない戦いに疑問を持ちつつも神の命令に従い今日も行く



作者:菅部享天楽


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